『大日本史料』 11編 19 天正13年閏8月 p.133

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いちらう、ひをとしのよろいに、こんぢに三か月出したるさし物をさし、二尺一寸の, たちはいて、手のものせう〳〵いんそつし、こたかき所に打のほり、かはをむかいに, て、大しやうのうちじにする事や有べき、はいぐんをまといてのり入給へといさめと, ひけん、あたち・大くほ・うと等か立居たる前を、よこあいにはせとをる、せん一ら, をはせあつめはせんとす、やさは・へき此いきをいに恐て、馬をきつと取テかへし、, んちんをさせければ、かく大りもうしのうなれ、むねんなる次第かな、二ツ所にのり, あてゝぞそなへける、大久ぼへいすけ、同三すけ、うといわみのかみ、そのほかあま, ゝめたりければ、七郎右衞門のぜう、りにをれて馬をひかへて下知をなし、はいぐん, り、七郎右衞門のせう是を見て、以てのほかにはらをたち、云かいなきものどもにせ, でいひけるは、そもきへんは大しやうにてはましまさすや、せんぢん少しくつれしと, たいならひける、やさは・へきははいぐんををいかけて、かはおこなたへおつこへた, 入うちじにせんというてけるを、しやていじんへもんのぜう、あにをはつたとにらん, かはおあなたへ打渡り、城内さして引取しが、へき猶も己がゆうをあらはさんとや思, つしてきりかゝりければ、せんちんの各一度にとつとくつれけり、こゝにあたちせん, 大久保忠長, 忠世ヲ諫ム, 善一郎從軍, ス, 天正十三年閏八月二日, 一三一

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  • 大久保忠長
  • 忠世ヲ諫ム
  • 善一郎從軍

  • 天正十三年閏八月二日

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  • 一三一

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  • 1802,793,60,2168いちらう、ひをとしのよろいに、こんぢに三か月出したるさし物をさし、二尺一寸の
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