Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
豐前國及び豐後國の一部を領する長岡フェク殿, 此地方に過ぎたるはなし、, は、未だ信徒, ひ、期に及んでドンナ、グラチア, 厚情フェク殿に讓らぬは、其子にして繼嗣なる内記殿, 諾を得、直に副地方長に求め、師父一人と法兄弟一人を得たり、彼等は他の, の法會を行ふ希望を有, 大夫殿に劣らず、又部下の未信徒も彼に倣ひて我等を敬愛し、僞を捨てゝ, なり、公方は其一, るが故に、未だ之を奉ずるに至らざれども、〕」師父を愛し、又日本の慣例に從, 此所に一會堂を建設し〔公方は北種の人に基督教を奉することを禁じた, くなるべければ安堵すべしと傳へしめ、又自ら進んで偶像を信ずる一領, 副地方長并に師父等に、彼が該地方を管轄する間は、保護者たり又父の如, するを以て、自己の傍に師父を招かんと欲し、先づ其父の許可を請ひて、快, 我等の奉ずる眞の信仰に歸するもの尠からず、永生の種子繁殖すること、, にあらざれども、我等に對して、好意を表し便宜を與ふることは、毫も福島, 姪を彼に嫁せしめたり、此青年は父の居城と遠からぬ中津に居り、數年前, 主に説き、其領内に我等の居所を建設すべき地を與へしめたり、, ○忠興ノ妻惟任氏, ○長岡越中守, ノ基督教名ナリ、, 忠興ナラン, ○忠, 利, 細川忠興, 細川忠利, 基督教ト, 基督教ト, 慶長十四年雜載, 九二一
割注
- ○忠興ノ妻惟任氏
- ○長岡越中守
- ノ基督教名ナリ、
- 忠興ナラン
- ○忠
- 利
頭注
- 細川忠興
- 細川忠利
- 基督教ト
柱
- 慶長十四年雜載
ノンブル
- 九二一
注記 (30)
- 1536,622,64,1430豐前國及び豐後國の一部を領する長岡フェク殿
- 1067,626,60,785此地方に過ぎたるはなし、
- 1547,2507,57,337は、未だ信徒
- 483,642,57,917ひ、期に及んでドンナ、グラチア
- 948,629,66,1569厚情フェク殿に讓らぬは、其子にして繼嗣なる内記殿
- 246,638,71,2209諾を得、直に副地方長に求め、師父一人と法兄弟一人を得たり、彼等は他の
- 493,2153,55,700の法會を行ふ希望を有
- 1298,625,69,2197大夫殿に劣らず、又部下の未信徒も彼に倣ひて我等を敬愛し、僞を捨てゝ
- 963,2362,57,460なり、公方は其一
- 600,637,67,2213るが故に、未だ之を奉ずるに至らざれども、〕」師父を愛し、又日本の慣例に從
- 713,631,71,2213此所に一會堂を建設し〔公方は北種の人に基督教を奉することを禁じた
- 1773,627,64,2214くなるべければ安堵すべしと傳へしめ、又自ら進んで偶像を信ずる一領
- 1886,627,68,2209副地方長并に師父等に、彼が該地方を管轄する間は、保護者たり又父の如
- 364,642,69,2214するを以て、自己の傍に師父を招かんと欲し、先づ其父の許可を請ひて、快
- 1184,628,70,2230我等の奉ずる眞の信仰に歸するもの尠からず、永生の種子繁殖すること、
- 1421,634,65,2211にあらざれども、我等に對して、好意を表し便宜を與ふることは、毫も福島
- 831,632,70,2218姪を彼に嫁せしめたり、此青年は父の居城と遠からぬ中津に居り、數年前
- 1653,627,66,1947主に説き、其領内に我等の居所を建設すべき地を與へしめたり、
- 517,1589,43,529○忠興ノ妻惟任氏
- 1574,2077,43,399○長岡越中守
- 473,1599,42,462ノ基督教名ナリ、
- 1530,2072,40,336忠興ナラン
- 989,2228,42,107○忠
- 946,2224,42,43利
- 1512,258,43,172細川忠興
- 928,262,44,171細川忠利
- 1556,258,43,166基督教ト
- 973,260,42,169基督教ト
- 143,703,46,306慶長十四年雜載
- 156,2436,46,112九二一







