『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.121

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からば、兩人を一ツにしたる器量と見えたり、, 詠歌大〓の注の中、中院入道殿のあそはし詠, をしてしらるへし、されは大せつに祕し給ひしを、ねんころにねかひ奉り, 〓師ノ門人ヲ導ク事ハソノ筋ナルヘキ事也、イカニ才アル人トテモ、ソノ, テ、成ル事ハアルヘカラスト仰セラレシ、, モ撰ハルレ、アリ難キ事ニコソト、一生忘レス〓申サレシトコソ聞ツレ、總, し故にこそ、過し戌の三月十八日は、書寫をゆるさしめ給ふこそありかた, 御こたへ, ノ恩ハ、アダニ思フマシキ事也、ソノ時ノ點ヲ削ラレシ故ニコソ、今日ノ集, 師ニ逢ハス〓、一生本意ヲ遂ル事ハナルマシキ事也、師ノ導キニヨラスシ, 歌大〓問答抄ほとの書はあらし、是たに見は歌、連歌我いふ誹諧のむね迄, そのゆへは、後水尾院仰に、通勝大ぐれなる所は光廣, る所は通村とりしなりと仰せられけるよし、傳へう〓たまはりしなり、し, 〔長頭丸隨筆〕, シク候ト褒メラレシカバ、其座ハ赧然ト〓赤面セラレシカ、老後マテモ師, とり、こまやろな, 通村近代の上手なり、しかれども通勝すぐれられたり、, 〔詞林拾葉〕上享保二年三月三日夜、通勝公と通村公とは御勝劣いかゞ、, }, ○墨海山筆, 九十四所收, ○烏, ○武者小, 路實陰, 丸、, ノ優劣, 通勝通村, 後水尾院, ノ御評, 詠歌大〓, 問答抄, 慶長十五年三月二十五日, 一二一

割注

  • ○墨海山筆
  • 九十四所收
  • ○烏
  • ○武者小
  • 路實陰
  • 丸、

頭注

  • ノ優劣
  • 通勝通村
  • 後水尾院
  • ノ御評
  • 詠歌大〓
  • 問答抄

  • 慶長十五年三月二十五日

ノンブル

  • 一二一

注記 (33)

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