『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.484

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十間, 稻妻のことし、四つの柱を青き段子をもて卷立、軒の水引は紫空色の絹を, 式部少輔、澤村大學介、盆田藏人入道三人肩をならへ、境の内をめくり、諸家, たふきにしつらひ、くわんを箔にてみろきたれは日にゑひして輝事秋の, き野邊あるを、垣ゆいまはし、北ニ寵前堂を建、南に火屋あり、寶形作りひは, をへたて、右のかた中間當て、六體の地藏菩薩をゑか, を著し、股立を取、其以下は兵紋の羽織をちやくし、手ことに杖をもつ、長岡, を供せり、垣の内は尺地もなく敷物を敷、垣の外はろうそくを並立て、辻堅, の諸士一間に一人つゝ鑓を持せ、扈從一人をめしくす、僉白き小袖に上下, をひろけ、御位牌を直し、香爐香はこちや作り花ろうそくを備、色々の菓子, 用たれは、やう〳〵として風にひるかへるさま、たとへは紫雲のたな引く, きたる御影の前に、香花燈明をそなへ、(寵前堂の所に高き机を置、紫の打敷, の出家、其外の諷吟、夫々の法位に任せ、座配の札をさゝせらる、是にしたか, にことならす。幕垣を卒都娑頭に切て、三段に貫を通し、四方に四つの花表, を立、紺色緑青をもて色とりたる金字の額を掛たり、方四十八間, トいはゆる都卒の内院に表する成へし、火屋と(寵前たうの間一百九, ○細川家, ○細川家記ニ、百, 記二、四十, 二十間二作ル、, 九間ト, アリ、, 諸士ノ警, 衞, 慶長十五年八月二十日, 四八四

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  • ○細川家
  • ○細川家記ニ、百
  • 記二、四十
  • 二十間二作ル、
  • 九間ト
  • アリ、

頭注

  • 諸士ノ警

  • 慶長十五年八月二十日

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  • 四八四

注記 (26)

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