『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.528

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ものなと尋侍しかは、, 公とは從昆弟なれは、定家卿を其鬼にあらすとも思かたし、いやしきこ, けれは、人しれぬ心の中にうれしく、すゑたのもしく思侍る、さて御試筆の, くせことなから、佛道にはさやうの例も侍るへし、たとへは、世尊の〓槃の, 鬼にあらすしてまつるはへつらへる也と論語にもあれは、儒道をそむき, 玄旨法印は、年比いたくわつらはせ給ひ, ろさしや通しけむ、其日の天氣もよく、なにのさはりも侍らす、成就せしめ, 日には、土民も似合の善根をなして、其佛恩を報し奉るゆへに丸もこの會, を在家にてとりをこなはす、光明院にて執行せしなり、其身に似あひにあ, た、吉田の御庵室へ參侍しに、おもひの外こまかへらせ給で見へさせ給ひ, 七十にみちぬる鹽のはまひさし久しくなりぬ和かの浦なみ, し、丸かことき凡下は、其さたにもおよふへからす、但、丸か父は、冷泉の爲純, 侍る、, はすと穿鑿するき、なましゐの人數に指をおらるゝほとの人の事なるへ, し間ニ、としはいかに老させ給ふらんと心もとなくて、睦月のはしめつ, 貞徳翁筆記, ), ○續群書類從九, 百五十九所收, 慶長十五年八月二十日, 五二八

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  • ○續群書類從九
  • 百五十九所收

  • 慶長十五年八月二十日

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  • 五二八

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