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さんとて、今日望み申候、成程、先日の切形も太切に致置候事、引合見し處、寸, 惑なりと、餘り無造作に誰へも切形を被成被遣候故、いか成事と存、心見申, 分も不違、書付き猶以之事也、其時甚感心有て持出、さて〳〵思しめしも迷, ひいてゝ、かたのやうに書あつめ、二册になし侍りぬ、郭氏莊子を注す、管中, 殿へ幽齋をまねき、咄の序に、去比御書付被下候泥障の切形、筐中へ入置候, 座之衆中も甚感し入られしと也、名人の所爲の及ひ難き事と、後々まて人, 一枚切形書付給と被申候故、其まゝ書付、切形も致被申候、數日の後、又、宰相, 分も違ひ不申、まことに一時に二枚重て切たるろことくにて候と御申、, 付とも被致、相渡されて、宰相殿勝手へ持入、先達の切形に合され候へは、寸, むきかたく、三光院内府、先年御講尺の聞書、箱のそこにとりをきしをえら, なきにしもあらねば、いなみ申せしに、しゐてたひ〳〵に成しかは、尊命そ, ○以下、自署ノ端書、或ハ奧書ニカヽル、, 處、見失ひ申候、又々御書付給候へと御申也、安き事とて、はな紙出し切形書, 々賞翫す, 久我亞相、此抄を講へきのよし仰られしを、はゝろり, 〔詠歌大〓抄〕, 奧書, 六, 書竝ニ奥, 自署ノ端, 書, 慶長十五年八月二十日, 五七六
割注
- 奧書
- 六
頭注
- 書竝ニ奥
- 自署ノ端
- 書
柱
- 慶長十五年八月二十日
ノンブル
- 五七六
注記 (23)
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