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が故に盆なし、同夜、コンバヅ, に至りて、難を免れたる家に宿泊せり、, に於て需用する品と交換す、他の時期に於ては、風波荒くして、此海峽を通, の海岸を見、此村の北に、又一の良港を認め、之をガスコンと名づけたり、, 等は、年々七八月に、魚類獸皮其他の産物を携へて日本に來り、綿其他、彼島, に宿泊せり、同所は高地に在りて、水害, 人は野蠻にして、身體悉く毛髮を以て被はれ、僅かに眼のみを露出せり、彼, 六十レグワに充たず、韃靼との間の海峽には、蝦夷と云ふ大なる島あり、土, を被らず、予等を厚く遇せり、航海士等緯度を測り、四十度なることを發見, せり、航海士ロレンソ、バスケス、書記アロンソ、ガスコン、一の高峯より東北, 及び松前, 此の地方の土人は、猪皮を以て作りたる靴を穿き、風釆粗野にして、領主に, も從順ならず、大使は、土人に北方の事を尋ねしに、南部殿, 以上を要し、右二國を過ぐれは、海岸線は西に轉ず、日本と高麗との距離は、, 土曜日、凡八レグワを進みて、又、一の灣を發見せしが、海に面して開けたる, を感じ、後方にありし船二艘は、遂に沈沒せしが、予等は幸にして、恙なく村, の領する二國あり、甚だ大にして、國の極端に達するには、三十日, 殿, ○陸奥海嘯ノコトハ、十月二十, ○根白, 八日ニ其條アリ、參看スベシ, ○南部, 利直, ○松前, 慶廣, ナラン, 蝦夷島, 土人ノ風, 陸奥ノ風, 俗生業, 俗, 慶長十六年九月十五日, 八五一
割注
- ○陸奥海嘯ノコトハ、十月二十
- ○根白
- 八日ニ其條アリ、參看スベシ
- ○南部
- 利直
- ○松前
- 慶廣
- ナラン
頭注
- 蝦夷島
- 土人ノ風
- 陸奥ノ風
- 俗生業
- 俗
柱
- 慶長十六年九月十五日
ノンブル
- 八五一
注記 (33)
- 1549,631,59,831が故に盆なし、同夜、コンバヅ
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