『大日本史料』 12編 13 慶長十八年九月~同十九年四月 p.19

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忠勝、大久保忠世、馬をはせて、敵陣をわけ來る故に、衆皆命を全うして天, 士二人をうちて、の首級をた〓まつる、十二年、長久手の御陣に、忠佐物, 忠佐といふものなりとこれふ、右府、其勇武を歎美す、乃ち東照宮、右府乃, ると見〓、髯多き武者は誰なるやととはしむ、三河の士大久保治右衞門, して、大に勝頼か軍を破る、このとを、織田右府、忠佐か進退衆にすくれむ, と列して、兩手にわかれ、〓下の鐵炮を得かさとり、かはる〳〵これを發, 同族荒之助忠直、都築藤一郎某とゝもに、殿とれりて血戰す、ときに、本多, 軍に會しをまふことに、長篠の髯はしたかひたしまつるやいなやとヽ, 見をうけ壹まはりて、先陣にすゝみ敵をう〓、ときに池田勝入、森長一す, 龍にいたよ、十二月、三方原乃戰に、敵兵勝に乃よといへとも、奮戰しし首, は多、こ乃とし、諏訪原の合戰乃とき、卯の時より辰乃ときにいきりて、甲, 級を得壺り、天正三年、長篠に軍を出したまふのとき、仰により第、兄忠世, を斬そたくあつぬ、元龜元年、姉川乃戰に、忠佐、鈞命をう〓、軍勢を指揮し, て敵をやふり、三年、見付の役に、大敵き持ひ來お、忠佐、をよひ弟勘七郎某, られ、天王山乃合戰に、忠佐一番にすゝみ第敵陣にいり、近松丹波某か首, 慶長十八年九月二十七日, 長篠ノ働, 信長忠佐, ノ武勇ヲ, 歎美ス, 役ニ先陣, 長久手ノ, ニ殿戰ス, 見付ノ役, 長篠の髯, トナル, 十, 一九

頭注

  • 長篠ノ働
  • 信長忠佐
  • ノ武勇ヲ
  • 歎美ス
  • 役ニ先陣
  • 長久手ノ
  • ニ殿戰ス
  • 見付ノ役
  • 長篠の髯
  • トナル

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  • 一九

注記 (28)

  • 1451,699,66,2154忠勝、大久保忠世、馬をはせて、敵陣をわけ來る故に、衆皆命を全うして天
  • 403,697,62,2146士二人をうちて、の首級をた〓まつる、十二年、長久手の御陣に、忠佐物
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  • 985,700,63,2149して、大に勝頼か軍を破る、このとを、織田右府、忠佐か進退衆にすくれむ
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