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は眞地の多き所なるが、らへいかといふも乃ありて、此まむしを喰物とす, 物也、いと乃しらべやうも、一二はびわのじとく、三乃糸はひりの三よりも, ぎやうに不殘傳へしかは、虎澤またくみはてといふ事を作り出す、虎澤よ, かの島に小弓といひて糸三筋にてならす物有、小き弓に馬乃尾を絃にか, り山野井〓投傳受して世にひろまる、糸乃あはせやうは、これも一二は琵, る、さればらへいかのなく聲、小弓乃音に少もちがはざる故、眞地を退んが, 二調子ほど高くあはせたるもの也と思へり、所のものいひたるは、此島に, 抑日本に三味せむをひき初し事は、文祿乃〓海不ひ、石村〓按と云びり法, 爲に専引也、琵琶法師も爰に逗留乃間は引給へといふ、其後石村京都にか, へりて、おなじく琵琶をやつし、此三味線をつくり出さり、琉球の島よりえ, て來るといふ心にて、りうきうくみといふ事を作りをたり、弟子虎澤手ん, 手て引なれば、小弓とは云とう、石村これを探りみるに、琵琶をなつしをる, 師あり、心たくみにして器用無双者也、あおとき琉球乃島にわたりたるに、, 〔糸竹初心集〕下三味線の次第乃事, 〓乃どく、三の糸は琵琶乃四の糸調子也、〓やすをものに似く、はなはた引, スル説, 琉球ニ渡, リテ得タ, 石村〓校, ヲ作ル, 山野井〓, 起源ニ關, テ後三絃, 虎澤〓〓, 石村歸リ, 多うきう, くみはて, ルヲ複製, 三味線ノ, らへいか, 小弓, 〓, 〳, 慶長十九年九月二十一日, 八三六
頭注
- スル説
- 琉球ニ渡
- リテ得タ
- 石村〓校
- ヲ作ル
- 山野井〓
- 起源ニ關
- テ後三絃
- 虎澤〓〓
- 石村歸リ
- 多うきう
- くみはて
- ルヲ複製
- 三味線ノ
- らへいか
- 小弓
- 〓
- 〳
柱
- 慶長十九年九月二十一日
ノンブル
- 八三六
注記 (35)
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