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く承合候き、殊更に、十四年已前, に上りて居住候、十六七人いたた生殘り候、そのものゝ持候布又錢金銀を, 呂宋と申有之、いか樣島の大さは、本邦にさのみ劣ましくも候歟、この島を, 受て、齎來るなと申候き、此衆中はいつれも歴〳〵にて、前にそれらの島中, 飄流の船にのり來候も有, 之候歟、御法度の國より來りては、一生獄中へ入られ候ゆへ、無是非かの島, 百數十年伊西巴〓亞の國より借り候樣にて取候て、その後つゐに官人を, 印シを、老拙はしめて見出し、〓の事をとや角と尋候得は、南坊、如安なとは, 以、その島を治め候、, に乘り鑓をもたせ、日本の風俗のまゝに有之候、日本の詞風俗をもよくよ, 其ゆへ, 暹媽へ參られたるにて無之候、こゝよりわつかの海を隔て、是南海の島に, 先年逢申候, 被參候得は、殊の外に輕くあひしらひ候ゆへに、くきしきとそんせられ候、, を隔候て打開る所に、此國の人大かた三十人はかり住居し候、よき人は馬, 暹媽人、この國の言語に通し、殊に刀をも帶し、齎來候衣の中の奈良晒布の, たにても、大身のゆへに、それより先には、あなたよりの付屆も叮嚀ニ候處、, 此呂宋に日本町と申て、大山, 所とし候もこれにおなー, ヲランダジヤガタラを政, 但逢候年ゟ、十四, ○白石先生手簡二ハ「くをしく被存候との事に候き、此, 年さきの事也, 説もわさと申ふらし候にやとも存候、其故は」トアリ、, 問答, 呂宋ノ日, 本町, 石澹泊ノ, 慶長十九年九月二十四日, 九二三
割注
- 所とし候もこれにおなー
- ヲランダジヤガタラを政
- 但逢候年ゟ、十四
- ○白石先生手簡二ハ「くをしく被存候との事に候き、此
- 年さきの事也
- 説もわさと申ふらし候にやとも存候、其故は」トアリ、
頭注
- 問答
- 呂宋ノ日
- 本町
- 石澹泊ノ
柱
- 慶長十九年九月二十四日
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- 九二三
注記 (30)
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