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帝には、未だ鉛の正しき數量を報告したることなきことを知り、其生命を, に於て千三百五十六斤の不足あり、〔伊勢に於て船轉覆し、鉛百餘本沈沒し, 然るに鉛は大なる缺損あり、一斤二十オンスとして計算するときは、重量, 述せり、右は潜水夫が數日間引續き搜索したれども見出すこと能はず、之, たり、同氏は、全力を此事に盡したる由にて、八十八荷の重量十八萬四千百, 六十八兩の書付を予に交付したり、之を十六兩一斤とすれば、一萬一千五, が爲め六人共に切腹を命ぜられたるが、船主は、當江戸に於て、予に就き、皇, たる時、三四十本を失ひたらんも知れず、〕奉行等は、唯三本を失ひたりと陳, 百十斤となる、然れども英量に達するには〔一斤二十オンスの割合により, 庫に於て、王の奉行等及び町の主なる商人三人立會にて之を受取り、公平, 救へり、キヤプテン・アダムスは、三本の缺損に過ぎずと云へり、彼は王の倉, 何れかに損害を與ふるときは、之が爲めに死刑に處せらるべきものなり、, に量るべき秤量人をして之を計量せしめたり、同人は、若し予等及び皇帝, 予は當國の秤量に不案内なるを以て、キヤプテン・アダムスに監督を托し, 一萬二千八百六十六斤ならざるべからず、五倍子は樽詰なりしを量りし, 購入シタ, ル鉛ノ數, 量, 慶長十九年十一月二十七日, 四二〇
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- 購入シタ
- ル鉛ノ數
- 量
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- 慶長十九年十一月二十七日
ノンブル
- 四二〇
注記 (20)
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