『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.571

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抵リ、家康ニ〓ス、, 大坂冬御陣之節、城方ゟ下町筋を自燒致し候刻、高麗橋をも燒落したると, 參候へと被仰付候へは、罷越罷歸候か、高麗橋は其儘ニて有之候と申上候, は、又市、いつれも臆病者共ニ候ゆへ、近く寄て見候へは、鐵炮に中るへきろ, も申、又左樣ニは無之共申、一圓評定極らさるニ付、小栗又市に見物いたし, 伊達政宗、木津ヨリ船場ニ進ム、生駒正俊、其右ニ陣ス、尋デ、政宗、住吉ニ, 得は、若高麗橋をも燒落候ニ於ては、城中の奴原悉くほし殺しにしてくれ, んと思ひつるとの上意ニ〓、何とて使番の者共は見屆さるぞと仰有にれ, 候處、弓同心五十人、鐵炮同心五十人、與力二十騎、其外牢人十人御付被遊候, と存、遠くより見候に付ての事に候と申上る、又市御前を立候跡にて、權現, 樣御側衆上意に、又市かあの大口にては、同役共と中の惡きは尤也との上, 置旨上意有之候、忠政又奉願候者、唯今御恩祿有之候得共、屬士無之段申上, 意にて、御笑ひ被遊候と也、, 〔駿河土産〕四大坂冬御陣之節自燒付小栗又市物見之事, 譜牒餘録, 高祖父輝宗曾祖父政宗祖父忠宗記録抜書之, 松平陸奥守六, 十六, 忠政ノ大, 口, 慶長十九年十二月一日, 五七一

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  • 松平陸奥守六
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  • 慶長十九年十二月一日

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  • 五七一

注記 (22)

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