『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.23

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夫ゟ, もふへからす。この邊蘆の葉尚青く。もみちも有。大根を木の枝にのけて干, るに。此上十三泊せ〓は。長崎えは行のれす。旅に一同當惑をり。夫ニ付あも, に。浮野峠といふ所有。こゝより。九州の山よくみゆいつれそといひたるに, 共に。四通り之, 豐後之と申之。○今日にて三十泊之。江戸より大坂へ行二度かけ余之。しか, 母上乃千辛万苦奉感候市三郎幸三郎其外左衞門尉等。愼て奉察。容易にお, 米を。謹て推いたゝきて差出。且水初穗を以爲給候, 廿九日晴曉花岡を出立。福川にてひる休いたし。宮市に止宿。○宮市の前, 領分三十二里之内。みなかくの如きよし〓。此節の日々之手續左之通○目, 里以上〓。雨ふれはかこ之。日記は御城代と伊勢守殿え上ケ。御用向之日記, り休へもち行。本陣へくれ遣す〓〓。江戸表ならは。親類へ遣候もの〓。毛利, し夜食共先ツ五はい。菓子は五切位之。大さい二其外例之通之。歩行は六七, 之。霜にもいたまぬとみゆ。あたゝかなるに驚たり。八ツ半時過六十度〓, 藥齒藥例之通之。夫より手水を遣ふ。又太郎出て。母上より被下候。御符御洗, かこの内ニ〓は。近思録をよみ。宿に附そは。通鑑をよむ〓。晝め, 朝めし, 此又太郎取計。少〓, 朝々かはらす候, 四は, い, 宮市ニ宿, ノ日記ヲ, 作ル, 毎日四種, 日々ノ所, 作, ス, 川路長崎日記之一, 二三

割注

  • 此又太郎取計。少〓
  • 朝々かはらす候
  • 四は

頭注

  • 宮市ニ宿
  • ノ日記ヲ
  • 作ル
  • 毎日四種
  • 日々ノ所

  • 川路長崎日記之一

ノンブル

  • 二三

注記 (30)

  • 1571,2744,52,129夫ゟ
  • 370,659,79,2219もふへからす。この邊蘆の葉尚青く。もみちも有。大根を木の枝にのけて干
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