『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.649

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らずは、しつくなりと申て、ひだりのくほ之・にきやうぎをよくおりしき、て, ゆい、まちかけたるほりの中へせめよする所を、こと〳〵くうちたをし申, しそろへ候、其日におゐて、其へんのそなへ衆おの〳〵見申候、此次五つ時, とのたかき所のさりの〓くなるくぼみを、みあわせて、おいをそれにおき、, 候を、もちかけ、たてこたへ少もおりしく事不仕候、かけのりもの兩人の内, ニさなだ丸馬だしの下へおしよするに、てきかしこくて、からほりへみち, き出ルにおゐては、かならすやりをなされ候へ、さいいづはて〓ほうをも, がり、たとへはあめふりのみぎり、のきばのとひの水、たきの〓くとひかゝ, 村上庄次郎かたさきよりうしろへ十四のずへうちぬかれ、そのたまだう, を付、やてつほうのりをする〓く、堀のうちやくらのきりに、しやくの木を, のはへきりをうしろより取はづし、やりにてつき候、其時かげのりたちあ, うりうたがいあるへからす、やりをよこになし、〓〳〵くそのばの人をお, りたにとまりたるを、いまにもち申候、六匁五分ニ候、其時杉山八藏三間あ, つて、すじかへにてきをうちかゞむへき、さ候はゝ、いくさはみかたのしや, 將のむしや袋へきたり、其ありさまいかゝと申内に、さむらい一人のかみ之, 才伊豆等, 城方ノ防, 小幡景憲, 禦, ノ奮戰, 慶長十九年十二月四日, 六四九

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  • 才伊豆等
  • 城方ノ防
  • 小幡景憲
  • ノ奮戰

  • 慶長十九年十二月四日

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  • 六四九

注記 (22)

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