『大日本史料』 12編 18 元和元年四月~同年五月 p.1110

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ひ語ふ也、, を呼にやりて、石見と伊織と勘解由と我と四人にて、かの時の事を語りて, すけあはせたくはおもひしかと、敵大勢見へけれは退散せしといひけり、, 石見いつも語りて、我に糞をくはせてのきしものありしといひしか誠也, 〔南路志〕, 大笑になりて、いつはりたになけれは、互に物語あひぬるもの也といひて、, けり、さて其人をよぶ〓はなるまいかといふほとに、やすき事也とて、廿牧, 堀伊織といひし人、これも藤堂殿にて母衣あつかりし人なるか、ある時某, 酒なとのみてたちわかれたり、これをましはりの初として、いつれもした, 事をいひて、彼物語せしやうを語りけれは、横手をうちて、さてもその事は、, に、其方は今はいかなる浪人衆とはなすそやといひしほとに、廿牧勘解由, るは、古來の士多ヲ附隨せし故とそ聞へし、彼盛親は一度領國を被召放、主, 從六人京都柳か辻に居られけるか、舊好の者ニも如何にして附隨ひたる, しくなりたり、伊織子ともは松平越前守殿に二人あり、いまにしたしくい, 長宗我部盛親ハ秀頼君ニ隨ひ、矢尾の合戰に勇を振ひ、人の耳目を驚し, 成親舊臣籠城, 五十, 四, 成親舊臣籠城, 元和元年五月六日, 一一一〇

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  • 五十
  • 成親舊臣籠城

  • 元和元年五月六日

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  • 一一一〇

注記 (21)

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