『大日本史料』 12編 19 元和元年五月 p.772

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と思へとも、せいちいさくうくもみしかゝりたれは、旗のぬきさしもなら, す、うあたへありきたるまゝに、獨のこりたれは、ほつて手からになりて、小, いだ加増を遣し可申よ申されたれは、豆〓〓を拭て、其方それほと不僉儀, 倒る、内之もの討死す、いつくに勝あり功有そや、負なから逃さる事は武士, 比類なき働はなすとも、勝負はとかく敵に劣れり、敵をは不討、其身は被切, しはみれ旗を拔くにぎうをける、此おとこ人なみに旗をぬきて逃うをむ, しにて旗を負ひ陣中に居侍りしに、敵みかた入こたれたるとき、外の旗さ, にては家は立ましきそ、伊右衞門か働尤夫程の事を仕間敷物にてはなし, 知をももらひにるとなり、大軍の時、末〳〵の者に至りては、何か手〓に成, へきともしれぬものなりとて、鹿嶋大宮司のかたりて笑侍りし、, の習也、負軍の彼ものに加増遣し、今度高名の者ともには何を遣し可被申, たへ、役なしにくおかれたる、このものゝいはれを尋るに、大坂陣の砌、旗さ, や、皆に加増せは、上田沼田にては殘らす呉ても不足成へしといましめら, 〔太平夜談抄〕秋田實季の家來何かしといへるものは、五拾石乃知行をあ, る, ○下, 略, 秋田實季, ノ旗持某, 逃遲レノ, 功名, ヲ戒ム, 信之信吉, 元和元年五月七日, 七七二

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  • ○下

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  • 秋田實季
  • ノ旗持某
  • 逃遲レノ
  • 功名
  • ヲ戒ム
  • 信之信吉

  • 元和元年五月七日

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  • 七七二

注記 (25)

  • 495,638,58,2216と思へとも、せいちいさくうくもみしかゝりたれは、旗のぬきさしもなら
  • 380,642,56,2216す、うあたへありきたるまゝに、獨のこりたれは、ほつて手からになりて、小
  • 1776,640,56,2215いだ加増を遣し可申よ申されたれは、豆〓〓を拭て、其方それほと不僉儀
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