Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
と思へとも、せいちいさくうくもみしかゝりたれは、旗のぬきさしもなら, す、うあたへありきたるまゝに、獨のこりたれは、ほつて手からになりて、小, いだ加増を遣し可申よ申されたれは、豆〓〓を拭て、其方それほと不僉儀, 倒る、内之もの討死す、いつくに勝あり功有そや、負なから逃さる事は武士, 比類なき働はなすとも、勝負はとかく敵に劣れり、敵をは不討、其身は被切, しはみれ旗を拔くにぎうをける、此おとこ人なみに旗をぬきて逃うをむ, しにて旗を負ひ陣中に居侍りしに、敵みかた入こたれたるとき、外の旗さ, にては家は立ましきそ、伊右衞門か働尤夫程の事を仕間敷物にてはなし, 知をももらひにるとなり、大軍の時、末〳〵の者に至りては、何か手〓に成, へきともしれぬものなりとて、鹿嶋大宮司のかたりて笑侍りし、, の習也、負軍の彼ものに加増遣し、今度高名の者ともには何を遣し可被申, たへ、役なしにくおかれたる、このものゝいはれを尋るに、大坂陣の砌、旗さ, や、皆に加増せは、上田沼田にては殘らす呉ても不足成へしといましめら, 〔太平夜談抄〕秋田實季の家來何かしといへるものは、五拾石乃知行をあ, る, ○下, 略, 秋田實季, ノ旗持某, 逃遲レノ, 功名, ヲ戒ム, 信之信吉, 元和元年五月七日, 七七二
割注
- ○下
- 略
頭注
- 秋田實季
- ノ旗持某
- 逃遲レノ
- 功名
- ヲ戒ム
- 信之信吉
柱
- 元和元年五月七日
ノンブル
- 七七二
注記 (25)
- 495,638,58,2216と思へとも、せいちいさくうくもみしかゝりたれは、旗のぬきさしもなら
- 380,642,56,2216す、うあたへありきたるまゝに、獨のこりたれは、ほつて手からになりて、小
- 1776,640,56,2215いだ加増を遣し可申よ申されたれは、豆〓〓を拭て、其方それほと不僉儀
- 1427,630,59,2224倒る、内之もの討死す、いつくに勝あり功有そや、負なから逃さる事は武士
- 1544,629,59,2224比類なき働はなすとも、勝負はとかく敵に劣れり、敵をは不討、其身は被切
- 610,634,59,2224しはみれ旗を拔くにぎうをける、此おとこ人なみに旗をぬきて逃うをむ
- 730,637,58,2217しにて旗を負ひ陣中に居侍りしに、敵みかた入こたれたるとき、外の旗さ
- 1659,636,60,2225にては家は立ましきそ、伊右衞門か働尤夫程の事を仕間敷物にてはなし
- 262,642,60,2217知をももらひにるとなり、大軍の時、末〳〵の者に至りては、何か手〓に成
- 148,644,58,1938へきともしれぬものなりとて、鹿嶋大宮司のかたりて笑侍りし、
- 1311,640,58,2214の習也、負軍の彼ものに加増遣し、今度高名の者ともには何を遣し可被申
- 846,640,57,2213たへ、役なしにくおかれたる、このものゝいはれを尋るに、大坂陣の砌、旗さ
- 1194,640,58,2215や、皆に加増せは、上田沼田にては殘らす呉ても不足成へしといましめら
- 936,590,108,2269〔太平夜談抄〕秋田實季の家來何かしといへるものは、五拾石乃知行をあ
- 1086,636,40,56る
- 1109,712,37,112○下
- 1063,712,42,38略
- 1008,269,42,170秋田實季
- 961,274,43,165ノ旗持某
- 919,270,42,163逃遲レノ
- 874,270,42,83功名
- 1763,269,40,111ヲ戒ム
- 1806,264,44,168信之信吉
- 1891,699,45,337元和元年五月七日
- 1892,2438,42,117七七二







