『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.416

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人有、馬廻組は、十二組有、頭一組に一人宛にて十二人あり、此者共が旗本也、, 人の使番の者指たる也、右三十人は、軍陣の使番也、常の使番は別に有ける, 也、大小の小性組、馬廻組、惣の番指物は、右のごとくなる切割しなひを白, れとも、役にも立べきとの御見立の者、又は、數度手柄有たる者の子共也、こ, 是は宇土の一戰までかくのごとし、此後、肥後の國主に成給ひて、慶長六辛, 尺の淺黄練をきりさきにして、雌羽雄羽に二布合たる一本しなひを、三十, 旗本の旗奉行二人、鑓奉行二人、弓鐵炮頭あり、使番の者三十人あり、これに、, 度いたしたる時、黒き布を取て白〓にして、大母衣の者といはれたる事也, 丑年より、先手三組の備大將もかはりたる時に、大小の武羅もやみて、長九, れは、しヾらの〓の内を黒く一布そめて入し也、此小親の者、能はたらき一, したり、常々旅行の時の宿札も右次第也、旗本には、子小性ぐみ二組に頭二, の旗番指物也、右三人の外は再拜もたさる也、, 練にて仕り候也、先手三組の備大將は、再拜御免有て、馬印を持せ、其組々, 柄仕たる者也、白きしヾらの〓也、小母衣と云は、一度も手柄は是なき者な, 大母衣小母衣といひて二色ありし也、大〓の者といふは、一度も二度も手, 使番, 小母衣, 大母衣, 旗本, 慶長十六年六月二十四日, 四一六

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  • 使番
  • 小母衣
  • 大母衣
  • 旗本

  • 慶長十六年六月二十四日

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  • 四一六

注記 (21)

  • 1688,616,70,2230人有、馬廻組は、十二組有、頭一組に一人宛にて十二人あり、此者共が旗本也、
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