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と、, または行衞知すとも分明ならす、かたり聞せなは、其方か身の上恙かなか, 方しらぬ事あるまし、いかにやとあるに、彦右衞門御對に、大坂之城にて第, 成所へよひ、汝は權八か家來なれは、修理か生死を知るへし、討死ともいひ, て隱れ居たりたるか、訴人あつて、但馬守より尋もとめて引來りぬ、大坂へ, 頼之もの也、其時には乍憚家康公之御こしの物を私儀買可申もしれぬ事, たり、權八か家來何かし、武功の者にて有しか、戰場をのかれて、紀〓へ歸り, 一の心懸剛臆の辨に在り、剛なれは天下を得、臆なれは天下をうしなふ、こ, こもりしものゝ歸り來るものき、みな磔に懸たるよし、右の家來き、〓たま, しひ只ものならすこへたるゆへ、兎角すかして捕らへんとして、おんびん, ゝをつとめり、金穀之事は天下さへ得れハ、津輕合浦外濱壹岐對馬迄、皆秀, 有之たるを知へし、落城のときいかゝをしや、大野は大坂方一二之者也、其, 大坂へ籠りたりし湯川權八き、修理か先手にく討死し, 也、かうした思ひいれにて候ゆゑ、兵具兵粮の事たれも存すましきにて候, 老中御尋に、其方事は修理か家士のよし、然らは大坂の城中兵粮兵具夥敷, 〔校合雜記, 三十, 四, 十, 治長生死, ノ探索, 況ヲ語ラ, 大坂ノ状, 權右衞門, 元和元年五月八日, 二四五
割注
- 三十
- 四
- 十
頭注
- 治長生死
- ノ探索
- 況ヲ語ラ
- 大坂ノ状
- 權右衞門
柱
- 元和元年五月八日
ノンブル
- 二四五
注記 (26)
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