Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
の東山あみたか峯に祭り給ふとき、國の司〳〵の大名かた、石燈籠を奉献, ふ、こ乃故に大佛殿の傍に地を賜はりて、山崎の士を〓の處に寓居ならし, ひて、禁中の御燈油料、およひ八幡宮祭奠料のしめに、諸國の油の税租をも, 賜はる〓をやめ給ひぬ、秀吉公薨したゑひて後、秀頼公の豐國の祠を京師, 山崎乃許を不受して、恣に買賣私にする時は、則山崎とり是をいましむる, ぬ、鎌倉の右大將家より、足利將軍家に至るまく、其義たかはせたまわさり, し也、あめかした思油家の人々、山崎の油しほりのうつは、并に荏胡麻とう、, し給ふ、其かじ五十六基也、則山崎の油座に命したまひ、是をてんせしめ給, 用ひすとツふ〓ふし、是によて帝より、そかいさをしをほめ給ひ、忝なくも, て、山崎の油座へ賜ひ、なかく諸關津料、ならひに公事課役等を免除せられ, 臣公の四海治め給ふく、たちまちけきの規にしかふて、税租を山崎の長に, に違〓なし、此〓は、元よりも禁庭乃み〓のりをうけ給は〓はなり、其後豐, 綸旨院宣數通たひ賜ひゝ、則山崎乃長をは、天か下の油座の長となし給, こあより、下に至り、民くさあま手く荏胡麻をもつてしほりし、山崎乃油を, め、今に燈油院とて殘れり、元和年中、豐國乃祠たゆるにつき、石燈籠も僅に, 豐國社燈, 籠ノ點火, 秀頼山崎, ノ油座二, ヲ命ズ, 油座ノ長, 燈油院, 元和元年七月十日, 一〇二
頭注
- 豐國社燈
- 籠ノ點火
- 秀頼山崎
- ノ油座二
- ヲ命ズ
- 油座ノ長
- 燈油院
柱
- 元和元年七月十日
ノンブル
- 一〇二
注記 (24)
- 490,678,64,2203の東山あみたか峯に祭り給ふとき、國の司〳〵の大名かた、石燈籠を奉献
- 263,684,59,2187ふ、こ乃故に大佛殿の傍に地を賜はりて、山崎の士を〓の處に寓居ならし
- 1419,686,67,2191ひて、禁中の御燈油料、およひ八幡宮祭奠料のしめに、諸國の油の税租をも
- 606,674,64,2207賜はる〓をやめ給ひぬ、秀吉公薨したゑひて後、秀頼公の豐國の祠を京師
- 959,673,59,2206山崎乃許を不受して、恣に買賣私にする時は、則山崎とり是をいましむる
- 1191,683,62,2196ぬ、鎌倉の右大將家より、足利將軍家に至るまく、其義たかはせたまわさり
- 1072,679,61,2212し也、あめかした思油家の人々、山崎の油しほりのうつは、并に荏胡麻とう、
- 380,678,59,2202し給ふ、其かじ五十六基也、則山崎の油座に命したまひ、是をてんせしめ給
- 1655,678,63,2203用ひすとツふ〓ふし、是によて帝より、そかいさをしをほめ給ひ、忝なくも
- 1302,681,66,2196て、山崎の油座へ賜ひ、なかく諸關津料、ならひに公事課役等を免除せられ
- 723,674,64,2206臣公の四海治め給ふく、たちまちけきの規にしかふて、税租を山崎の長に
- 840,681,63,2202に違〓なし、此〓は、元よりも禁庭乃み〓のりをうけ給は〓はなり、其後豐
- 1538,680,65,2204綸旨院宣數通たひ賜ひゝ、則山崎乃長をは、天か下の油座の長となし給
- 1772,684,64,2198こあより、下に至り、民くさあま手く荏胡麻をもつてしほりし、山崎乃油を
- 149,689,58,2180め、今に燈油院とて殘れり、元和年中、豐國乃祠たゆるにつき、石燈籠も僅に
- 575,311,42,170豐國社燈
- 530,310,44,170籠ノ點火
- 661,310,44,171秀頼山崎
- 620,320,41,148ノ油座二
- 490,316,37,116ヲ命ズ
- 1561,316,41,168油座ノ長
- 156,311,47,127燈油院
- 1898,748,44,337元和元年七月十日
- 1889,2481,42,105一〇二







