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なく見へさせ給ひ、折々御馬にめしけるか、たわいもなくいねむり被成、四, 敗軍の時、諸大名へ御あしらひ、骨折々々と被仰、家來あしらひに被成、大に, り加勢の人數も先へ押せ給ふ、扨飛脚を被遣、播州町在等に限らす、法花宗, の出家こと〳〵く城下へ集り候へ、萬部の御經被仰付候て、信長公の御弔, 何れも左樣に被思召候へと敬て、成程殷勤に同輩の模樣見へける也、明智, ると存候、尼崎にて諸大名、髮を切て信長公の事をなけき給ふ時、秀吉公も, ひ可被成と、しきなみに被仰遣、御乘輿の内にては、ひたもの御眠被成、正體, や御陣觸、其明朝御出馬也、後に思ひ合せ候へは、かく御草臥被成、其上御弔, 遣し油斷したる所に、急に御上り故、山崎にて明智謀は跡に成り、敗軍した, ひ日數有之と、光秀方へ聞へたるやらん、明智左馬介に人數を分て、安土へ, 威か付候ひし也と語られける、, なけき給ひて、此上は何れも一味同心にて、明智を討取可申外は無御座候、, て後こそ、上方御出馬なるへきと申けるに、姫路へ御著被成たる夜中に、は, 五度御落馬被成ける程に、姫路へ御著被成、御休み被成、御法事も三七日過, 右佐枋彌右衞門入道常圓は、二百五十石被下、隱居し、其子盲目にて、孫を, 冥福ヲ薦, ニ眠ル, 僧侶ヲ集, メ信長ノ, 山崎役以, 秀吉法事, 秀ヲ油斷, ヲ營ミ光, 名ヲ同輩, 扱以後ハ, 前ハ諸大, セシム, 法華宗ノ, 秀吉馬上, 家來扱, 天正十年六月四日, 八六
頭注
- 冥福ヲ薦
- ニ眠ル
- 僧侶ヲ集
- メ信長ノ
- 山崎役以
- 秀吉法事
- 秀ヲ油斷
- ヲ營ミ光
- 名ヲ同輩
- 扱以後ハ
- 前ハ諸大
- セシム
- 法華宗ノ
- 秀吉馬上
- 家來扱
柱
- 天正十年六月四日
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- 八六
注記 (32)
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