『大日本史料』 12編 23 元和元年十月~元和二年正月 p.661

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こと能はざるが故なり、, 又は明後日受取るべき筈なり、, 灰吹の兩替に付ては、其結果に懸念なく之を行ふことを得べしと信ず、是, 千斤は百斤八十四匁なり、而して今は九十匁となりしが、再び下落すべき, 然れ共彼等は戰爭終りたる後、互に談合し、吾等に滿足を與ふべしと云へ, るが故に、全部の完濟は確實なり、宗可の金は五百九十匁に上れるが、明日, 灰吹は價甚だ高く、百に付十となりたれば、兩替をなすべからず、故に予等, れ五百、六百又は七百匁にて兩替することを得べきが故なり、然れ共今は, だ再び之を持來らざるが故なり、生銅を買入るゝことは、貴下の命令に從, 望あるが故に、二三日樣子を見んとす、是戰爭の爲め、多くの銅商人逃げ、未, 喜ばしきことなり、何となれば、當地に於ては、百斤七十匁以下にては、得る, 吾等は當地に於て、精銅四千斤を買入れたり、内千斤は百斤八十三匁半、三, し書翰、, ひて中止すべし、而して貴下が之を左樣に安く買ふことを得たるは、甚だ, 今日迄與右衞門殿及び其仲間より受取りたるは、二十貫目に過ぎず、, ○中, ○上, 略, 略, 略○, 蘭人ノ買, 灰吹ノ兩, 入品, 精銅, 替, 生銅, 元和元年雜載, 六六一

割注

  • ○中
  • ○上
  • 略○

頭注

  • 蘭人ノ買
  • 灰吹ノ兩
  • 入品
  • 精銅
  • 生銅

  • 元和元年雜載

ノンブル

  • 六六一

注記 (28)

  • 612,622,52,713こと能はざるが故なり、
  • 1433,620,55,933又は明後日受取るべき筈なり、
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