Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
二十七日, 宿泊し、旅宿の主人に錢二千、家僕に錢三百を拂ひたり、, 二十五日, 家僕に錢二百を拂へり、, 我等は宮にて朝食し、そこより乘船, 饗を受けしが故なり、………予は彼等の内一人に、一分を與へたり、然れども, して、七リーグを隔てし桑名に向へり、宮にては錢五百、桑名にては錢二千, 我等は藤川にて晝食をなし、其家に, 與へぬ、又我等は途中セツクにて、其家に錢二百を拂ひ、斯くて關に赴きて, 錢千二百、家僕に錢百を拂ひ、尚予は子供等に、イスバニヤ貨幣にて、二匁を, 我等は庄野にて晝食をなし、其家に, 此朝寒氣強く、霜降り、且西風激しく、, 錢千二百、家僕に錢百を拂ひたり、又我等は鳴海に赴きて投宿し、錢二千と、, 日中は風盆強く、殆ど颱風に等しかりしが、夜に入て稍衰へたり, 二十六日, 三百と、家僕に錢二百を拂へり、我等は正午此地に著せしが、馬を傭ふこと, 能はざりき、, 彼女の侍することを望まざりき、, 二十八日、, ○新暦十一月四日ニシテ、元, ○新暦十一月五日二シテ、元, 和二年九月二十七日ニ當ル, 和二年九月二十五日ニ當ル, ○新暦十一月七日ニシテ、元, 和二年九月二十六日二當ル, 和二年九月二十八日二當ル, ト二カヽル、九月是月ノ條二ニ收ム, ○新暦十一月六日二シテ、元, ○下略、千姫、本多忠刻ニ再嫁ノコ, 桑名著, 元和二年八月二十日, 四九八
割注
- ○新暦十一月四日ニシテ、元
- ○新暦十一月五日二シテ、元
- 和二年九月二十七日ニ當ル
- 和二年九月二十五日ニ當ル
- ○新暦十一月七日ニシテ、元
- 和二年九月二十六日二當ル
- 和二年九月二十八日二當ル
- ト二カヽル、九月是月ノ條二ニ收ム
- ○新暦十一月六日二シテ、元
- ○下略、千姫、本多忠刻ニ再嫁ノコ
頭注
- 桑名著
柱
- 元和二年八月二十日
ノンブル
- 四九八
注記 (32)
- 741,639,54,262二十七日
- 388,637,62,1652宿泊し、旅宿の主人に錢二千、家僕に錢三百を拂ひたり、
- 1556,638,57,265二十五日
- 1323,629,57,714家僕に錢二百を拂へり、
- 1208,1783,59,1064我等は宮にて朝食し、そこより乘船
- 1790,627,62,2213饗を受けしが故なり、………予は彼等の内一人に、一分を與へたり、然れども
- 1093,634,58,2216して、七リーグを隔てし桑名に向へり、宮にては錢五百、桑名にては錢二千
- 1559,1785,60,1059我等は藤川にて晝食をなし、其家に
- 505,634,61,2209與へぬ、又我等は途中セツクにて、其家に錢二百を拂ひ、斯くて關に赴きて
- 623,634,60,2215錢千二百、家僕に錢百を拂ひ、尚予は子供等に、イスバニヤ貨幣にて、二匁を
- 740,1785,59,1059我等は庄野にて晝食をなし、其家に
- 277,1784,60,1082此朝寒氣強く、霜降り、且西風激しく、
- 1440,627,61,2238錢千二百、家僕に錢百を拂ひたり、又我等は鳴海に赴きて投宿し、錢二千と、
- 156,644,65,1926日中は風盆強く、殆ど颱風に等しかりしが、夜に入て稍衰へたり
- 1208,637,56,268二十六日
- 973,633,60,2209三百と、家僕に錢二百を拂へり、我等は正午此地に著せしが、馬を傭ふこと
- 857,630,57,360能はざりき、
- 1673,629,60,1005彼女の侍することを望まざりき、
- 274,647,64,274二十八日、
- 1586,926,44,833○新暦十一月四日ニシテ、元
- 1237,928,43,830○新暦十一月五日二シテ、元
- 722,933,45,819和二年九月二十七日ニ當ル
- 1540,928,46,823和二年九月二十五日ニ當ル
- 303,937,44,827○新暦十一月七日ニシテ、元
- 1192,928,45,822和二年九月二十六日二當ル
- 260,939,42,815和二年九月二十八日二當ル
- 842,1012,43,974ト二カヽル、九月是月ノ條二ニ收ム
- 768,926,44,832○新暦十一月六日二シテ、元
- 884,993,47,984○下略、千姫、本多忠刻ニ再嫁ノコ
- 1211,271,41,131桑名著
- 1905,713,45,389元和二年八月二十日
- 1907,2436,44,124四九八







