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文、傭人に錢三百文を拂へり、, 十二月二日, ーグなる勢多にて、我が定宿の主人マガモン殿は、料理を設けて出迎へた, 招かれたり、予等自身も甚だ粗末なる酒食を〓せられしが、下僕達は一〓, り、依りて我等は大津にて晝食し、宿に一分金一枚、錢二百文、傭人に三百文, たり、依りて予は彼に一分金一枚、傭人に錢百文を與へたり、大津より二リ, 二十九日、, を拂へり、大津と都との間にて、スケゴロー殿及びマキ殿は、二箇所にて別, 其子息をして我等を出迎へしめ、彼の家に入りて食事せんことを望まれ, 々に料理を設けて迎へたり、かくて本日行程十里にして、此夜都に到著廿, 我等は九右衞門殿の子息に晝食に, 三十日, 草津を通過せる際、我が定宿の主人は、, 我等は土山にて晝食し、食費及び傭, 枚と錢二百文を拂ひ、關にて晩餐し、晩及び朝の食費一分金二枚と錢五百, 人に一分及び錢四百文を拂へり、又石部にて晩餐し、食費一分金二枚、錢二, り、, 百文及び傭人に錢三百文を拂へり、, 四年十月二十六日ニ當ル, ○新暦十二日ニシテ、元和, ○新暦十二月十日ニシテ、元, 和四年十月二十四日ニ當ル, 和四年十月二十三日ニ當ル, ○新暦十二月九日ニシテ、元, 石部, 京都著, 〓, 元和四年九月是月, 六七七, 〓
割注
- 四年十月二十六日ニ當ル
- ○新暦十二日ニシテ、元和
- ○新暦十二月十日ニシテ、元
- 和四年十月二十四日ニ當ル
- 和四年十月二十三日ニ當ル
- ○新暦十二月九日ニシテ、元
頭注
- 石部
- 京都著
- 〓
柱
- 元和四年九月是月
ノンブル
- 六七七
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注記 (30)
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- 1004,632,59,2192ーグなる勢多にて、我が定宿の主人マガモン殿は、料理を設けて出迎へた
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