『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.649

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せしが、彼は之を斷り、予が彼の主君たる皇帝の許より歸る迄は、何物をも, 匁、傭人に錢百文を拂へり、, 招待され、予が日本に來りて以來無上の款待を受けたり、予は緞子一反、イ, は、他に傭人もあれば、之を辭したり、かくて夜に入りて予は、水路桑名を發, スパニヤ葡萄酒一瓶と、他にアニ水一罎に麝香袋三個を添へて贈らんと, 我等は石部と呼ぶ町にて晝食せしが、降雨多くして水増しゝかば、通過す, 晩餐し、朝食共に二十六匁及び傭人に錢三百文を拂へり、, 出迎へ、酒肴を供したり、この人に一分金一枚を與へたり、, 桑名にて晩餐せり、我等は當地につくや、從者と共に領主即ち殿の晩餐に, るを得ず、終夜此地に留るの外なかりき、石部にて食費三十匁及び傭人に, 錢二百文を拂へり、, 受けずと言ひ、宮迄七リーグの海を無料にて渡さんと申出たり、されど予, 石藥師と呼ぶ町にて晝食し、食料十三, 六匁四分半を拂ひ、傭人に錢三百文を與へたり、關の地藏と稱する町にて, 二十二日、, 此日、土山と呼ぶ町にて晝食し、食費十, 二十一日、, 和四年八月十三日ニ當ル, 和四年八月十四日ニ當ル, ○新暦十月一日ニシテ、元, ○新暦十月二日ニシテ、元, 桑名, 松平定勝, ヲ晩餐ニ, こっくす, 招ク, 石部, 關, 元和四年九月是月, 六四九

割注

  • 和四年八月十三日ニ當ル
  • 和四年八月十四日ニ當ル
  • ○新暦十月一日ニシテ、元
  • ○新暦十月二日ニシテ、元

頭注

  • 桑名
  • 松平定勝
  • ヲ晩餐ニ
  • こっくす
  • 招ク
  • 石部

  • 元和四年九月是月

ノンブル

  • 六四九

注記 (30)

  • 546,653,66,2189せしが、彼は之を斷り、予が彼の主君たる皇帝の許より歸る迄は、何物をも
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