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ありしが、彼女は、すべて他の日本の諸王子と等しく、江戸に人質となれる, 人に銀五十匁、家僕に錢三百、又渡船賃として錢三百を拂ひぬ、, が遭遇せし一行中には、凡そ二十名の婦人あり、肥前の王子夫人も其内に, 送りて、我等の到著を報じぬ、又到著後直に金貸しの老坊主一人、大坂の定, 二十九日, 陸尺に酒代として錢百を與へたり、斯くて我等は大津に宿泊し、旅宿の主, に予を招待しぬ、, なり、, 發し、何とか决算をなさんことを求め、又別に一通を奉行クイヤモン殿に, 我等は肥前の王の供の一行が、江戸に赴くに會せり、但し聞く所に依れば, 宿の主人と共に予を來訪せり、主人は予を晩餐に招き、又坊主は、明日午餐, 其夫の許に赴くなり、結婚せる王子等は、其妻をも同伴することゝなりし, 國王自身は桑名にて、皇女を訪問するを欲せず、別路を取りし由なり、我等, 我等は石部にて晝食をなし、旅宿の主人に錢千三百、家僕に錢百を拂ひ、又, が、そこにてウイッカム君に會ひぬ、斯くて予は、堺の定宿の主人に書状を, 我等は京都に赴きて晝食をなしゝ, ○新暦十一月八日二シテ、元, 和二年九月二十九日ニ當ル, 江戸ニ赴, 人質ノ妻, クヲ許サ, 江戸ニ赴, 松浦隆信, 京都著, ク, 元和二年八月二十日, 四九九
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- ○新暦十一月八日二シテ、元
- 和二年九月二十九日ニ當ル
頭注
- 江戸ニ赴
- 人質ノ妻
- クヲ許サ
- 松浦隆信
- 京都著
- ク
柱
- 元和二年八月二十日
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- 四九九
注記 (27)
- 1204,653,63,2203ありしが、彼女は、すべて他の日本の諸王子と等しく、江戸に人質となれる
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