『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.299

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訪問し、贈物として、酒二樽、魚二束、象眼せる鳥銃二挺を携へたり、, れたり、而して右使者は、後に同額をオランダ人にも贈りたる由なり、, 一の事を傳へ、且英國王は、オランダの君主よりも、遙に多數の臣下を有し、, に對ひ、予の地位及び身分が、彼に先んずべきものなることは、彼の熟知せ, ンダ人進んで、予に先んじて小船に入りたり、因て予は彼の歸るに臨み、彼, の王は、予が言を聽取し、間もなく一貴人を遣はして、今回の贈物并に前年, 次に來るべき旨を通じたり、されどゼンゼバルの義兄弟の力に依り、オラ, の贈物に對する謝禮を述べしめ、且予に重量四百三十匁の銀十枚を贈ら, 樣は、彼が先づ王に〓見を終るまで、我等兩人の待たんことを望み、且予に、, が故に、オランダの國家は、英國王の治下に在ることを告げたり、結局薩摩, 名と共に、オランダ人の爲め、獻上品をなさんとしつゝありき、然るに主殿, るところなりと、衆人に聞こゆるやうに述べ、又通譯をして、薩摩の王に、同, 摩の王に贈物を呈せんとするを見たり、又キヤプテン・スペックも、商人三, 予は、港外彼の碇泊せし處に著し、國王の弟主殿樣が、叔父豐後樣と共に、薩, 又英國王は、オランダの主要なる城塞又は要害に、英國守備兵を配置せる, 家久トノ, 蘭商すべ, キ英蘭兩, 面會ニ就, 商館長ノ, 爭論, 家久ヲ訪, こつくす, つく家久, ヲ訪フ, 元和二年雜載, 二九九

頭注

  • 家久トノ
  • 蘭商すべ
  • キ英蘭兩
  • 面會ニ就
  • 商館長ノ
  • 爭論
  • 家久ヲ訪
  • こつくす
  • つく家久
  • ヲ訪フ

  • 元和二年雜載

ノンブル

  • 二九九

注記 (27)

  • 1902,615,68,1958訪問し、贈物として、酒二樽、魚二束、象眼せる鳥銃二挺を携へたり、
  • 273,621,65,2086れたり、而して右使者は、後に同額をオランダ人にも贈りたる由なり、
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