『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.786

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時右の大橋柳町よわ引越ける者多くすまひせる所を、俗に元柳町ときい, もとよ初大木の柳二本有し故、柳町とき言ならはせりとそ、しりおを元和, 年中おほやけの御ゆるしをうけ、始てこの大江戸へ遊女町を取立しをわ, 所々に分散して有つる遊女屋とも、皆一廓のよし原町へ引移りしかは、其, 馬場といふとここに、原三郎左衞門といへるもの、遊女町を取たてけるに, 橋といひ、道三河岸の邊を柳町といひしを、又天正年中、京都萬里小路柳の, 今の半〓に似ていとうすし、さて元柳町とあるき、當時の常盤橋の邊を大, 習ひて、柳町と名付くとも、又唐國の柳巷なとにならふともいへれと、こき, 此古券證文き、元吉原町の屋敷地面永代賣渡しける古證文也、この料紙〓, ひしと也、されとかりをめにも後の證據と成へき券状を、里俗の柳町と認, 與兵へ殿らる, 玄理(黒即, 賣主, 源藏(黒印, 久右衞門〓, 權七(黒印, 〓, 賣主, 同, 同同同同, 同, 元和三年三月是月, 七八六

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  • 賣主

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  • 同同同同

  • 元和三年三月是月

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  • 七八六

注記 (23)

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