『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.469

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郎、與右衞門と申者兩人飛込、方〳〵さかしけれともみへす、よしすを立り, し、是よりみれは、にくと切とはとたんとみへて、少も間の有事とはおもは, 家にひそまりたる、大勢とり卷けれとも、内へ入者なし、御家人のうち助十, をたる所あり、助十郎此内にはおらぬりと、刀の先こてはふかへしけれは、, 人のにき〓たる者切べき樣なし、又首を討おとしたる物をにく〓き義な, 召候、先後の次第は御けはき可被成候、諸人成りたき所へ飛入ほとの者共、, し、相方云にのりきる、河内守殿、御城へ御よひ、何も御前にて委細に御尋、左, れはつき給ふと、互に高名論也、外に入たる者はなし、いにれを尤と分かた, それのがすなと、御家中大勢此家を取まく時に、かの權十郎勇強者にて、飛, 樣に引籠たる所へは、入かたき物なるに、兩人飛込申候武勇の志、りんし思, 出大勢と戰かひけるに、ふじ身とるらんにて、いりほと切ても、うわ皮計ニ, 衞門首を打おとす、助十郎ずき留たる物を首を打給ふといへは、首を切た, 而きれさりけるとそ、しられとも大勢故終に此者切ころす、時に弟は右の, 者、兄弟にて人を切ころし、他の家に飛込籠ける、御城下町りわの事なる故, 其下より横手切にはらいしを飛ちかへ、胸板うらおもてにきけるを、與右, 元和三年七月二十一日, 四六九

  • 元和三年七月二十一日

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  • 四六九

注記 (17)

  • 1306,663,67,2183郎、與右衞門と申者兩人飛込、方〳〵さかしけれともみへす、よしすを立り
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