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る躰なとよむ也、, 木葉をは歟、月みつゝ歟兩首之内、吟味次第可然候哉, 月みつゝ夜寒の衣うつ人きねなくに物やおもははるらん, 兩首取合て、如此も候はん哉、, たらうへしゆらりなるらん紫の藤さたかゝる松の木末ニ, 云也、乍去日本にて歌の題の時は、寺はさひしき心なる故、蕭然乃てらと, 習來れり、猶武帝の諱の方も面白間、たゝ古寺又は寺と云一字之心も可, 山風も吹おさまれる君か代にいらてか花のちらんとすらん, 賤らすむ門田乃面に種またて苗代水そ引にまかする, とも、草むら共よむ也、ふるき瑞籬なとに、蔦かつらなとのはひかゝりた, 苗代, 一蕭寺、是梁武帝初て寺を建立ある故、武帝の諱蕭と云故に、寺をは蕭寺と, 一叢祠月なと云題は、先祠はほこらの心也、まつり与も讀也、叢はあつまる, 此七首殊勝に候歟、先度直談の〓く、あまり正風躰は、結句耳とをに候間、, 元和三年八月二十六日, 宸翰ニカヽル, ○コノ文書ハ, ク聞ユ, 〓ハ耳遠, 正風體ノ, 元和三年八月二十六日, 八〇五
割注
- 宸翰ニカヽル
- ○コノ文書ハ
頭注
- ク聞ユ
- 〓ハ耳遠
- 正風體ノ
柱
- 元和三年八月二十六日
ノンブル
- 八〇五
注記 (22)
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