『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.900

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なかめつゝいく年々の秋の月あらましかはのなきそおほかる, むかし見し秋やいく夜の故郷に今も有明の月そ殘れる, 龍田川神代もきかてふりにけりから紅のせゝのうきなみ, あさな〳〵ちりゆく萩の下もみちうつろふ露も秋やたけぬる, 誰かすむは山かしたの秋風にけふりとはるゝみちも幽に, うつもれて木葉をさそふ谷川のしられぬ波に秋そ過ぬる, をのつから秋のあはれを身につけでかへるこさかの夕暮の歌, 鷄犬聲稀隣里靜遙村人定漏可闌, 露染湘山千嶺樹風清桂水九秋波, 〓閨〓杵向霜怨醉客徒誇白綺歌, 萬物變衰蕭〓候流年徐暮半空過, 芳蘭憑架殘花悴槁葉滿階明月多, 短略悠揚雲物冷蕭條景色望方幽, 孤燈背壁曉夢斷急雨灑窓陽景殘, 且敷桐葉山人路遙別荻花商客舟, 建保六年是歳, 九〇〇

  • 建保六年是歳

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  • 九〇〇

注記 (17)

  • 991,637,62,1995なかめつゝいく年々の秋の月あらましかはのなきそおほかる
  • 1693,634,64,1994むかし見し秋やいく夜の故郷に今も有明の月そ殘れる
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