『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.319

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閑なるやとからいとゝさひしきはみれともふりぬ秋のよの月基家, 秋もうし人もとひこぬ山のはのおのへのいほの庭の月影信覺, かはりける雲井の月の秋よりや衞士のたく火をたゆみそめけん實氏, 夜をさむみうら葉かれ行庭くさにさひしかれともすめる月哉家良, 九重や玉しく庭の竹のはに露をみかける秋の月影實雄, 月やとすかきほの霜のふる蓬つもれは老の秋そたけ行爲家, のこりなく庭の千草はうつろひぬやとれる月も露やそむらん道助, ひさかたの空にあらしや拂らん玉しく庭をみかく月影公相, 夜をかさね露の玉しく庭もせにひかりそへたる秋の月影御製, よゐのまにしくるゝ空や晴ぬらんぬれてもやとる庭の月かけ隆親, なへてよのひかりもしかし白露の玉の砌にみかく月影基良, 蓬生に道しけりあふ庭まても里わかぬ月の影はすみけり資季, 秋の月影うつり行庭の面にふけぬるよはの程そみえける爲經, つもりぬる我よもきふの秋の霜ふり行庭の月そさひしき忠定, 異事ナ, ○爲, 家集、, 寶治二年正月十八日, 三一九

割注

  • ○爲
  • 家集、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三一九

注記 (19)

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