『大日本史料』 6編 28 貞治6年5月~貞治6年12月 p.585

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天つ空暮るをけふの別れにて行衞もしらす歸る秋かな, 空よりも影や冴らむ池水の氷に宿るふゆの夜の月, 庭のおもに散もみち葉を吹立て風も暫しは梢なりけり, 解て寢ぬ須磨の關守夜や寒き友呼千鳥月になく也, 日影さす草の末葉は消初て垣根の霜そ宵のまゝなる, おちたきつ水の流の淀むより氷をかくるせゝのしからみ, この里に今日は降こて足引の山かきくもる村時雨かな, 山姫のあきの〓や時雨らん紅ふかき嶺のもみち葉, 吹風のをとも秋にそかはりける霜にかれふの庭の萩原, 落葉, 時雨, 千鳥, 冬十五首, 寒草, 冬月, 九月盡, 水鳥, 南朝正平二十二年北朝貞治六年十二月七日, 氷, 霜, 五八五

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  • 五八五

注記 (21)

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