『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.191

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山川のいはねのひはら春かけて氷も霜もいくへさゆらん基家, 春日野の草葉もいまはもゆへきにまた朝霜のさゆる春かな家良, 春きても日數はあさき薄氷またうちとけぬ風のをとかな隆親, 春きても霜をきまさるよもきふのくち葉か本はむへもさえけり基良, いまさらにしつかを山田打かへし雪けもよをす風のさむけさ爲家, 春をあさみ澤邊の氷とけぬまは袖もぬらさてわかなをそつむ下野, 春きてもなをさえまさる山里はこそとやいはむ峯の木からし實氏, ぬきをうすみ春の衣の白妙に雪なを寒しきさらきの空道助, 君かため野澤のわかなとしをへていまいくちよの春かつむへき但三, あし曳の山の嵐そ猶さむきむへきさらきと人もいふなり御製, 餘寒, 袖ぬらす野さはの水に影みれはひとりはつまぬわかなゝりけり辨内侍, 辨内侍, 新後、, 後撰和歌集、, さえわたるニ作ル, 歌抄、第二句ヲ、猶, 歌抄、第四句及ビ第五句ヲ、うへ, きさらきとひとはいひけりニ作ル、, 家集、, 木和, 異事ナシ, ○夫, 後撰和歌集、, ○爲, 木和, 餘寒, 寶治二年正月十八日, 一九一

割注

  • さえわたるニ作ル
  • 歌抄、第二句ヲ、猶
  • 歌抄、第四句及ビ第五句ヲ、うへ
  • きさらきとひとはいひけりニ作ル、
  • 家集、
  • 木和
  • 異事ナシ
  • ○夫
  • 後撰和歌集、
  • ○爲

頭注

  • 餘寒

  • 寶治二年正月十八日

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  • 一九一

注記 (29)

  • 802,655,58,2122山川のいはねのひはら春かけて氷も霜もいくへさゆらん基家
  • 688,658,60,2117春日野の草葉もいまはもゆへきにまた朝霜のさゆる春かな家良
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  • 574,659,61,2114春きても霜をきまさるよもきふのくち葉か本はむへもさえけり基良
  • 341,665,59,2114いまさらにしつかを山田打かへし雪けもよをす風のさむけさ爲家
  • 1599,655,59,2120春をあさみ澤邊の氷とけぬまは袖もぬらさてわかなをそつむ下野
  • 1025,657,62,2120春きてもなをさえまさる山里はこそとやいはむ峯の木からし實氏
  • 1143,663,59,2111ぬきをうすみ春の衣の白妙に雪なを寒しきさらきの空道助
  • 1716,659,56,2103君かため野澤のわかなとしをへていまいくちよの春かつむへき但三
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