『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.379

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冬十五首, 鐘の音の霜となりゆく明方やよもきの露もこほりそめけむ, 五句相續、毎字殊勝に候、, いくとせの秋の別におくれゐてふりそふ雪の消ゆるよもなし, もろ人のはなすり衣ぬきかへて紅葉こきいれし形見たになし, 谷深き八尾のつはきいく秋のしくれにもれてとしのへぬらむ, おもひやられ候、, みむろ山秋の時雨に染めかへて霜かれ殘る木木のしたくさ, は、これやはしめにて候らむ、, 時雨の木葉色おとろへて、霜の下草かへりて顯れたる、冬の山のけしき, 以上四首、詞花如光彩、景氣銘心府、毎度催感情候, 櫻色の衣はかヘうきならひに耳なれ候へとも、紅葉こきいれしかたみ, 冬來てもなほ時あれや庭の菊こと色そむるよものあらしに, 隨紅嵐之聲、變紫菊之色、また以美麗候、, 豐嶺之鐘動霜、閑庭之露爲氷、寒夜之景氣、又以蕩意染心肝候、自〓、, 黒點朱點, 黒點朱點, 黒點朱點, 黒點朱點, 嘉禎三年是秋, 黒點朱點, 嘉禎三年是秋, 三七九

  • 嘉禎三年是秋

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  • 三七九

注記 (23)

  • 1370,743,57,262冬十五首
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