『大日本史料』 12編 28 元和三年九月~同年十二月 p.69

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れし人々供奉す、御車の乘そへは、法金剛院老和尚一人候す、御車の御跡は, つかせ給ふに、各平伏して、其後次第に葬場殿まてまいり付て、東上南面に, しらはりき野へ乃煙乃空にみちて雲かくれ行月をみんとは, 夜もすから虫の音きけは君かうへし薄か本の露そこほるゝ, 大臣、公卿、雲客一列に供奉す、竹杖にすかり見る人まて、あはれもそひぬへ, し、泉涌寺につかせ給ひ、浬般堂に御車入たてまつり、御輿にうつし奉る、其, 程は堂のまへに、誦經の作法過るあいた待奉る、御輿かきたてまつり、ちか, 府より、公卿各はかりにて、夜更ぬるとて、雲客は是を略せらる、其後御輿を, 葬場殿の中へ入たてまつり、空した煙になし奉る、折しも月のあかゝりけ, 一列に候す、其後火下、念誦終り、燒香初、仁和寺宮より大覺寺宮、妙法院宮、内, を綴り侍る物ならし、, るも、煙雲にかくろいぬれは、是を題にて、諸法實相を頭字に置く、愚なる事, 仲、秀雄、其外勅使は兼俊朝臣、清藏人、御車の前二行に、院中常にめしつかは, 朝臣、季吉朝臣、永慶朝臣、爲頼朝臣、孝治、爲賢、親顯、時興、爲適、遂長、泰重、高有、奉, 參議右衞門督平時慶, 元和三年九月二十日, 六九

  • 元和三年九月二十日

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  • 六九

注記 (17)

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