Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
紹盆といふ、, 又或人のもたる懷紙の歌, か後にむかふ處なり, 又よし野の身まかりし時、哀悼の歌とていひほたへたるは, に傳へてもたる人こそありときゝしか、, 都をは花なき里になしにけりよし野は死手の山にうつして, 明やすきうらみはあらし我袖にすゝしさのこを夏の夜の月, 此人の著す處、にぎはひ草二卷あり、こは兼好ほふしのつれ〳〵草にはた, むさし野の草しみれから置露の月を分ゆく秋の旅人, ぞ、, 因に云、佐野重孝ら都上立賣の人にて、通名は灰屋三郎兵衞、後剃髮して, 調度、廣東島の衣のきれ、京極黄門の山中の色紙、蟹の盃なといふものを、世, 香、鞠に名あり、中にも歌は逍遙軒貞徳翁にまなびて、いとよくよみしと, 實ら本阿彌光盆か男、佐野紹由か爲に養, はる、重孝はやく妻あり、或人いふ、本阿彌光悦か女なりと、よし野はそ〓, 〓〳〵すさうの〓ゝいふへし、又吉野あそび壹りし時、常にもてならせし, 重孝和歌およひ茶, 元和三年十一月二十二日, ハとかけるは、これらをいふか, 重孝ハ其懷紙に書, 大鏡に、一類名ある者ともなれ, たるところなり、, 野哀悼ノ, にぎはひ, 紹盆ノ吉, 物, 草, 歌, 吉野ノ遺, 灰屋紹盆, 殊勝, 二八一, 元和三年十一月二十二日
割注
- ハとかけるは、これらをいふか
- 重孝ハ其懷紙に書
- 大鏡に、一類名ある者ともなれ
- たるところなり、
頭注
- 野哀悼ノ
- にぎはひ
- 紹盆ノ吉
- 物
- 草
- 歌
- 吉野ノ遺
- 灰屋紹盆
柱
- 殊勝
ノンブル
- 二八一
- 元和三年十一月二十二日
注記 (33)
- 1398,730,56,348紹盆といふ、
- 698,738,60,780又或人のもたる懷紙の歌
- 1167,741,58,608か後にむかふ處なり
- 460,740,65,1790又よし野の身まかりし時、哀悼の歌とていひほたへたるは
- 1626,662,58,1213に傳へてもたる人こそありときゝしか、
- 344,815,60,1833都をは花なき里になしにけりよし野は死手の山にうつして
- 581,809,59,1840明やすきうらみはあらし我袖にすゝしさのこを夏の夜の月
- 225,667,66,2193此人の著す處、にぎはひ草二卷あり、こは兼好ほふしのつれ〳〵草にはた
- 816,808,62,1838むさし野の草しみれから置露の月を分ゆく秋の旅人
- 940,734,46,69ぞ、
- 1513,728,66,2120因に云、佐野重孝ら都上立賣の人にて、通名は灰屋三郎兵衞、後剃髮して
- 1738,658,67,2195調度、廣東島の衣のきれ、京極黄門の山中の色紙、蟹の盃なといふものを、世
- 1050,730,64,2121香、鞠に名あり、中にも歌は逍遙軒貞徳翁にまなびて、いとよくよみしと
- 1404,1658,57,1200實ら本阿彌光盆か男、佐野紹由か爲に養
- 1283,742,63,2116はる、重孝はやく妻あり、或人いふ、本阿彌光悦か女なりと、よし野はそ〓
- 1855,687,63,2165〓〳〵すさうの〓ゝいふへし、又吉野あそび壹りし時、常にもてならせし
- 1172,2301,57,559重孝和歌およひ茶
- 123,745,45,467元和三年十一月二十二日
- 1160,1386,38,896ハとかけるは、これらをいふか
- 1431,1093,44,536重孝ハ其懷紙に書
- 1198,1373,47,908大鏡に、一類名ある者ともなれ
- 1393,1094,34,491たるところなり、
- 428,307,41,162野哀悼ノ
- 244,312,37,161にぎはひ
- 474,307,41,167紹盆ノ吉
- 1866,297,41,40物
- 198,309,41,34草
- 385,305,37,39歌
- 1906,296,45,174吉野ノ遺
- 1551,300,43,165灰屋紹盆
- 1911,875,42,109殊勝
- 129,2461,46,106二八一
- 123,745,45,467元和三年十一月二十二日







