『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.433

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す隱る物也, はう〓け也、能人の心を見る事專一也、, 身の爲こ持にあらす、皆人の爲也、道中なとにても、不計食傷屋うの病あ, 心を知らすは、看病成難し、何事も道知る〓肝要也、いに志ありとも、ぬ, 一我子をかりゆかる事、皆諸人うまひ物抔くりせ、能著物なときせんとす, るには、少の藥にて、其平愈する〓、誠こ以てたのもしを物なりと、常々深, 達也、縱じよさといの身成共、平生乃存分人よりネめらるゝ人は、少々の事, 一諸人能嗜て知るへきは醫術なり、或は主君病ある時、或は父煩ある時、其, 一人に心を置ましを物に置はうつけ也、又人に心を置へきものに置かぬ, 一人と口にて云〓き事は少シ延引し、心にてすへき事は先達か本儀也、, こつに看病いたす芟は、不忠不孝にもなるへし、就中戰場抔こては、不慮, 一人は平生の覺悟第一也、縱少シの越度たりと云共、平生のぬしやうろ先, 之病こも、醫者有合ふ事かたかるへし、又常に藥種嗜み懷中すへし、藥は, ら、皆以て道を知る、人間として放埓なる仕形は、誠こ淺間敷〓也、, 堀茂琢へ御咄被成候由, ノ覺悟第, 速ナルベ, セズ事ハ, 能ク人ノ, 懷中スベ, ベシ, 人ハ平生, 常ニ藥ヲ, 心ヲ看ル, ムベシ, 言ハ先ニ, 醫術ヲ嗜, 子孫ヘノ, 慈悲, シ, シ, 元和四年六月三日, 四三三

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  • ノ覺悟第
  • 速ナルベ
  • セズ事ハ
  • 能ク人ノ
  • 懷中スベ
  • ベシ
  • 人ハ平生
  • 常ニ藥ヲ
  • 心ヲ看ル
  • ムベシ
  • 言ハ先ニ
  • 醫術ヲ嗜
  • 子孫ヘノ
  • 慈悲

  • 元和四年六月三日

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  • 四三三

注記 (33)

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