『大日本史料』 9編 19 大永3年正月-大永3年4月 p.377

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也、貴人御立の時は、樹下にて蹲居あるへし、手は木の方をつくへし、但あひかゝり, に貴人御立の時は、貴人の方の手をつく也、同ほとの人數の時は、蹲居あるへからす、, し、つかを我方へなる樣を置へし、刀をさゝさる時は、圓さの下, し、扇はかりの時も、扇の下にをく事もあり、さて座を立て、一人つゝ樹下に進よる, うしろをむけさる樣にゐまはる也、さて安座の時、左の足を右の足の上にをくへし、, おもむき、貴人の家の會ならは、屏中門のかたより次第に一人つゝ進て著也、又内々, 私の家にての會には、ゑんの方より出てつく事もあり、さて座にゐる時、上首の方へ, しかるへき物也、上下に用也、懸の廣き所又せはき所は、其にしたかふへし、著座の, て座をたゝむとき、刀をさしたらは、扇にとりそへて、座のうしろ、座下の方に置へ, 樹に上下なし、所によりて軒をたとむは家を執するゆへなり、軒をとをらさるも同事, 也、私宅にては、軒をとをるともくるしからす、人の所にては、とをるへからす、さ, 扇をは左の手に持へし、右に持へからす、, かふへし、たゝう紙は落さるやうに懷中すへし、但又刀扇にとりそへて下にをくもよ, にをし, 懸樹下に立事, 座下、ほねの, 方うへゝなす、, 〓庭ノ作法, 大永三年四月十一日, 三七七

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  • 座下、ほねの
  • 方うへゝなす、

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  • 〓庭ノ作法

  • 大永三年四月十一日

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  • 三七七

注記 (20)

  • 403,761,57,2170也、貴人御立の時は、樹下にて蹲居あるへし、手は木の方をつくへし、但あひかゝり
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