『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.437

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

日御登山可有とて、深堀茂宅、深江道化なと被召連御登山被成、しはし花, 村を厚くなし、敵爰と來らは、あの山には勢を〓かネと込るし、あの村に, 斷候て、至其時何之かのといふに〓り、評議まち〳〵也、可得其意候、武士, 與頭之吟味、鉄炮之究、又小者まての吟味、不斷心にかけ、のの山を立、あの, 御見物、左候て若殿樣え御咄可被成之由候也、客殿え御あかり候へは、長, 上候へは、其身樣御推量にも、此比にて可有御座と被思召候、唯暇乞こ明, は此樣成事にたつさとはまは、遊山見物なとも好ぬ物也、いつも豐に〓ろ, は如此そと被仰候、, す、慈悲情第一心にかけよ、知行くまたりとも、情なくは役に立まし、少の, は勢をいの程かくすへしなと、手遣を其時之ことくにする物也、常に油, 事ろ山ネと有物也、大將のすをたる事に家中もすく、物に油斷すへろら, す、不斷功者之者集め、弓矢之道かたらせて聞、國の境〳〵、難所なと見分, 一或者參候て申上ルは、今程春日山玉林寺の梅さかりにて可有御座と申, 有ににり、いたつらもする也、併氣のべには謠亂舞の類も有へし、先太體, 成候者、先大將たる者は弓矢こすず、弓矢すをは人にすく、上下分るから, 梅見, 春日山ノ, 元和四年六月三日, 四三七

頭注

  • 梅見
  • 春日山ノ

  • 元和四年六月三日

ノンブル

  • 四三七

注記 (19)

  • 407,734,62,2117日御登山可有とて、深堀茂宅、深江道化なと被召連御登山被成、しはし花
  • 1334,732,63,2130村を厚くなし、敵爰と來らは、あの山には勢を〓かネと込るし、あの村に
  • 1104,731,62,2128斷候て、至其時何之かのといふに〓り、評議まち〳〵也、可得其意候、武士
  • 1449,734,62,2125與頭之吟味、鉄炮之究、又小者まての吟味、不斷心にかけ、のの山を立、あの
  • 291,731,62,2121御見物、左候て若殿樣え御咄可被成之由候也、客殿え御あかり候へは、長
  • 524,734,61,2121上候へは、其身樣御推量にも、此比にて可有御座と被思召候、唯暇乞こ明
  • 991,745,58,2111は此樣成事にたつさとはまは、遊山見物なとも好ぬ物也、いつも豐に〓ろ
  • 762,748,56,550は如此そと被仰候、
  • 1796,742,63,2115す、慈悲情第一心にかけよ、知行くまたりとも、情なくは役に立まし、少の
  • 1222,746,60,2118は勢をいの程かくすへしなと、手遣を其時之ことくにする物也、常に油
  • 1682,736,60,2125事ろ山ネと有物也、大將のすをたる事に家中もすく、物に油斷すへろら
  • 1565,740,61,2130す、不斷功者之者集め、弓矢之道かたらせて聞、國の境〳〵、難所なと見分
  • 639,683,62,2177一或者參候て申上ルは、今程春日山玉林寺の梅さかりにて可有御座と申
  • 871,735,62,2125有ににり、いたつらもする也、併氣のべには謠亂舞の類も有へし、先太體
  • 1912,738,61,2125成候者、先大將たる者は弓矢こすず、弓矢すをは人にすく、上下分るから
  • 618,303,41,85梅見
  • 664,302,42,165春日山ノ
  • 194,714,42,349元和四年六月三日
  • 189,2393,44,126四三七

類似アイテム