『大日本史料』 12編 31 元和五年七月~同年十月 p.219

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出し、列を整へ、先つ音頭, 前後に指し舒る等の所作あり、第二番の謠に曰、, 右の二番謠を歌ふ時、踊人數、右手を舒て指さし、又は兩手を膝に當て、或は, 左手の袖を掲け擧等の所作あり、第三番の謠に曰、, 右の一番謡を歌ふ時は、舞踊人數坐して、兩手を頭上等に擧け、又は兩手を, をなし、兩刀を帶び、凡そ踊の曲には、金皷等を用ゆることなし、謠に隨ひ、其, 手樣躰樣等、種々の式あり、其謠に四番あり、第一番の謠に曰、, 露程も、情かけざる、若衆さま、「、何のなの〳〵、名殘りのをしかるろふ、, て、硼欲踊を執行ふ、其踊の惣人數は、皆陣羽織、白鹵卷にて、棕櫚の皮の脛當, 右條書讀畢りたる時、惣勢唯々と答へ、舞踊人數の姓名を唱へ、一人つゝ繰, おみたちや、辨才天、一、身どもは、生不動、二、身共か樣なる、人足まがひの男, 若衆々々と謠を揚始め, 若衆々々、一、待夜の油火は、二、ほそく長かれ〳〵、三、ちよろちよろ〳〵と、, 道には、三、情きや、かけぬべき、打置さ、成まひさ、おひてくれ、四, 四、四角八角、柱のかどらしや、五、かどのなひこそ、そひよけれ、六、, 今其規如件、, 俗に歌揚といふ、此歌揚は、, 小具足、腹卷を著るもあり, 踊ノ扮裝, 其謠, 歌揚, 元和五年七月二十一日, 二一九

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  • 俗に歌揚といふ、此歌揚は、
  • 小具足、腹卷を著るもあり

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  • 踊ノ扮裝
  • 其謠
  • 歌揚

  • 元和五年七月二十一日

ノンブル

  • 二一九

注記 (23)

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