『大日本史料』 12編 31 元和五年七月~同年十月 p.262

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ほされ、一首をつら手、靈前に手向多ものならし、, 彌みちしるへするやみれみの岸ならしすゝしくさそふ船のをひ風, 御佛の跡したひてやさろりなるはれも散行二月の里, 阿あさ茅はらかすめる露の玉ゆらのきえまつさきになを世ろなしも, 惟新樣, 阿あとし野の名におふ草の枯生さへもえいつるときにあひぬるものを, 無むろしとてとをくはあらぬ跡なからありしにかはな春のろなしさ, 彌み平の道すゝしき法にひろれてやおもなの家をいつる小車, 南なろ〓らにすみのほりゆく月影乃名殘かすめる袖の雨ろな, 陀とちのほ〓ずふり身にしむ鳥へ山いつくのとれろよそに見てまし, 南なかを日にしすこゝろなくちる花きおのつからなる時やしならん, 佛ぬろん夜に鐘のむゝきさえ〳〵てうんよの夢とさめはてにずり, 無むつしにもかりらぬ影や二月のなろはの月の雲つくれし〓, 佗たきのをと松のあらしも聲そへて身にしみまさる法の場かな, 大炊助久正, 惟新, 元和五年七月二十一日, 二六二

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  • 惟新

  • 元和五年七月二十一日

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  • 二六二

注記 (18)

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