『大日本史料』 12編 31 元和五年七月~同年十月 p.381

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イエスに幸あれと云ひぬ、, は、嗚呼誰かまた〓なくして、かの五兒の母なるテクラを見得るものあら, 教者等は呼丁の語を是認して、そは眞なり、吾々はイエスのために死なん、, に十二歳のトーマ吊され、左側に九歳のフランソワ縛せられたりき、他の, を、又リュシーヌは、八歳の盲女マルトを胸にかき抱けり、或敬虔なる記者, て南流する賀茂川に近く、大佛堂に相對する所に、四五間置きに十字架は, り、他のマリーは、其四歳の子ピエールを連れ、メンシアは、三歳の娘ルジー, 背を合せて縛せられ、其中央には、幼兒等と共に其母等ありき、, 殉教者ジャン・チンガクの妻マドレーヌは、二歳の幼女レジーヌを抱き、マ, 立てられ、材木は少し離れて其周圍にあり、キリシタン等は、それに二人宛, 都の端、伏見の方角に當りて、人口稠密なる郊外地あり、都を東西に兩分し, んや、彼女は自身と同じ十字架に三兒、兩手に四歳のリュシーを抱き、右側, リーは其四歳の幼女モニクを、又マルトは其二歳の幼兒ブノワを抱きた, 焙に處せられんことを望み、又之を命ずと云ふ死刑宣告書を布告しぬ、殉, 先だちて、全日本の皇帝なる將軍は、是等凡ての者が、キリシタンとして火, 元和五年八月二十九日, 三八一

  • 元和五年八月二十九日

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  • 三八一

注記 (17)

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