Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
心持面白かる〓し, 專一也、年貢皆濟ならは、正月用意いたし、殘米を餅につお、酒おもずくり、, とに、御年貢は霜月中に皆濟すべし、能々分別仕見可申候、地下人と云な, 一十一月、雪ぬらさる内、米年貢を、牛馬乃あしのたつ内に、地頭、代官の藏所, や此うら舟に帆をあけて、月もこともに出しほなとうたひ可申者也、, から、祕藏乃、あらき風にもあてしとおもふ女房を引さらのれ、わかきも, いたし參らす〓し、催促にても濟し不申は、祕藏之女房をしちにとられ、, 殿方こてわかお小者、中間、女房をぬすむ事有へし、左樣之事無之まへり, 口おしき事なるへし、兼てうを事をおもひ、年貢米、代官油斷有ましき事, こ候へとも、百姓之似合に、どでう成ともほり、いわしの一ツやを成とも, へはこひ納でし、殘米もあらは、町こてはく酒を三盃たべて歸へし、一入, のにぬすまれ、天道にはなたれ、運命もつき果、地下傍輩にもいやしまれ、, 一十二月、地頭、代官より、未進あらは催促付へし、賄は一汁一菜との御法度, 鹽さかなをもかいもとめ、目出度年を取べ文也、正月は、我人ともに、高砂, 此外書入度事おほかるへし、百姓もろ〳〵乃わさをなし、萬物を能作り, 年貢ノ納, 一汁一菜, 行事, はく酒, 年貢未進, 十二月ノ, 十一月ノ, 正月ノ用, 行事, 意, 入, 元和五年十二月十九日, 九〇
頭注
- 年貢ノ納
- 一汁一菜
- 行事
- はく酒
- 年貢未進
- 十二月ノ
- 十一月ノ
- 正月ノ用
- 意
- 入
柱
- 元和五年十二月十九日
ノンブル
- 九〇
注記 (28)
- 1538,722,60,544心持面白かる〓し
- 493,723,71,2146專一也、年貢皆濟ならは、正月用意いたし、殘米を餅につお、酒おもずくり、
- 960,725,66,2124とに、御年貢は霜月中に皆濟すべし、能々分別仕見可申候、地下人と云な
- 1772,661,68,2185一十一月、雪ぬらさる内、米年貢を、牛馬乃あしのたつ内に、地頭、代官の藏所
- 263,728,71,2070や此うら舟に帆をあけて、月もこともに出しほなとうたひ可申者也、
- 843,724,67,2126から、祕藏乃、あらき風にもあてしとおもふ女房を引さらのれ、わかきも
- 1192,725,66,2138いたし參らす〓し、催促にても濟し不申は、祕藏之女房をしちにとられ、
- 1075,718,65,2123殿方こてわかお小者、中間、女房をぬすむ事有へし、左樣之事無之まへり
- 611,727,69,2123口おしき事なるへし、兼てうを事をおもひ、年貢米、代官油斷有ましき事
- 1306,731,68,2109こ候へとも、百姓之似合に、どでう成ともほり、いわしの一ツやを成とも
- 1656,728,70,2111へはこひ納でし、殘米もあらは、町こてはく酒を三盃たべて歸へし、一入
- 728,727,67,2133のにぬすまれ、天道にはなたれ、運命もつき果、地下傍輩にもいやしまれ、
- 1421,656,70,2189一十二月、地頭、代官より、未進あらは催促付へし、賄は一汁一菜との御法度
- 380,720,69,2127鹽さかなをもかいもとめ、目出度年を取べ文也、正月は、我人ともに、高砂
- 145,734,72,2113此外書入度事おほかるへし、百姓もろ〳〵乃わさをなし、萬物を能作り
- 1736,292,41,165年貢ノ納
- 1364,305,41,155一汁一菜
- 1409,293,39,78行事
- 1650,294,40,120はく酒
- 1190,292,42,165年貢未進
- 1456,293,36,157十二月ノ
- 1828,292,39,162十一月ノ
- 514,299,35,163正月ノ用
- 1783,292,38,79行事
- 466,296,40,41意
- 1701,292,34,35入
- 1887,720,44,424元和五年十二月十九日
- 1899,2440,41,77九〇







