『大日本史料』 12編 32 元和五年十一月~同年十二月 p.90

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心持面白かる〓し, 專一也、年貢皆濟ならは、正月用意いたし、殘米を餅につお、酒おもずくり、, とに、御年貢は霜月中に皆濟すべし、能々分別仕見可申候、地下人と云な, 一十一月、雪ぬらさる内、米年貢を、牛馬乃あしのたつ内に、地頭、代官の藏所, や此うら舟に帆をあけて、月もこともに出しほなとうたひ可申者也、, から、祕藏乃、あらき風にもあてしとおもふ女房を引さらのれ、わかきも, いたし參らす〓し、催促にても濟し不申は、祕藏之女房をしちにとられ、, 殿方こてわかお小者、中間、女房をぬすむ事有へし、左樣之事無之まへり, 口おしき事なるへし、兼てうを事をおもひ、年貢米、代官油斷有ましき事, こ候へとも、百姓之似合に、どでう成ともほり、いわしの一ツやを成とも, へはこひ納でし、殘米もあらは、町こてはく酒を三盃たべて歸へし、一入, のにぬすまれ、天道にはなたれ、運命もつき果、地下傍輩にもいやしまれ、, 一十二月、地頭、代官より、未進あらは催促付へし、賄は一汁一菜との御法度, 鹽さかなをもかいもとめ、目出度年を取べ文也、正月は、我人ともに、高砂, 此外書入度事おほかるへし、百姓もろ〳〵乃わさをなし、萬物を能作り, 年貢ノ納, 一汁一菜, 行事, はく酒, 年貢未進, 十二月ノ, 十一月ノ, 正月ノ用, 行事, 意, 入, 元和五年十二月十九日, 九〇

頭注

  • 年貢ノ納
  • 一汁一菜
  • 行事
  • はく酒
  • 年貢未進
  • 十二月ノ
  • 十一月ノ
  • 正月ノ用

  • 元和五年十二月十九日

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  • 九〇

注記 (28)

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