Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
まこひさしの圓座に社候のよし、日記にみえ侍る, なみかたうて、おつおつそ墨をたけ侍し、おほかたこのたひの御旅のなく, 返しぬ、いまは、都のいてたちならては、何事かあらむ、, ほとに、おそれ申けるを、たゝさふらふへきよし仰ことうけ給はりて、とゝ, 也、きに仁義をもわきまへてこ於る、これほとの運をはたもち侍らめと、返々, さめは、しゝよるひな詩歌にてそありし、ゐ中人は連歌なといふことをこ, のむものにて、點なと、かた〳〵よりおほく申侍しつと、みなむつかしうて, たのもしくそうけ給はりし、鎌倉右大將、建久にはしめて上洛をられける, まりけるとそ聞えし、おほのた垂井へ臨幸の後は、しんてむをさりて、興遊, さやう, も、たゝかくこそは有けめ、都にてありしろは、主上晝の御座に出御、頼朝卿, たりしかは、かひある心地そせし、十五夜に、ミちにてよみたりし歌とて、點, ものゝ音をもとゝめて、ふろくをそれ申けるとそ聞えし、いと有かたき事, 申さきしかは、此ミちにゆるされたる事もなくて、ははかりありしかと、い, 五日、貢馬十ひき内裏へたてまつる、其外別して名馬なとゝてをくりたひ, のしきも、御旅の御所なれハにや、けたにもをよはさりしやらむ、おなしき, 月九日ノ條參看、, ○建久元年十一, 基二贈ル, 尊氏歌, 點ヲ良基, 又二條良, ニ請フ, 十疋ヲ上, 尊氏ノ上, 京ト源頼, 朝ノ上洛, 尊氏貢馬, 南朝正平八年北朝文和二年九月三日, 三二五
割注
- 月九日ノ條參看、
- ○建久元年十一
頭注
- 基二贈ル
- 尊氏歌
- 點ヲ良基
- 又二條良
- ニ請フ
- 十疋ヲ上
- 尊氏ノ上
- 京ト源頼
- 朝ノ上洛
- 尊氏貢馬
柱
- 南朝正平八年北朝文和二年九月三日
ノンブル
- 三二五
注記 (30)
- 1214,624,58,1496まこひさしの圓座に社候のよし、日記にみえ侍る
- 630,630,57,2208なみかたうて、おつおつそ墨をたけ侍し、おほかたこのたひの御旅のなく
- 282,623,56,1565返しぬ、いまは、都のいてたちならては、何事かあらむ、
- 1917,632,57,2192ほとに、おそれ申けるを、たゝさふらふへきよし仰ことうけ給はりて、とゝ
- 1565,629,57,2202也、きに仁義をもわきまへてこ於る、これほとの運をはたもち侍らめと、返々
- 514,627,57,2207さめは、しゝよるひな詩歌にてそありし、ゐ中人は連歌なといふことをこ
- 398,629,57,2202のむものにて、點なと、かた〳〵よりおほく申侍しつと、みなむつかしうて
- 1448,626,59,2213たのもしくそうけ給はりし、鎌倉右大將、建久にはしめて上洛をられける
- 1797,629,59,2214まりけるとそ聞えし、おほのた垂井へ臨幸の後は、しんてむをさりて、興遊
- 1220,2646,50,194さやう
- 1331,631,58,2217も、たゝかくこそは有けめ、都にてありしろは、主上晝の御座に出御、頼朝卿
- 863,637,58,2206たりしかは、かひある心地そせし、十五夜に、ミちにてよみたりし歌とて、點
- 1683,624,53,2219ものゝ音をもとゝめて、ふろくをそれ申けるとそ聞えし、いと有かたき事
- 749,622,54,2204申さきしかは、此ミちにゆるされたる事もなくて、ははかりありしかと、い
- 978,620,58,2221五日、貢馬十ひき内裏へたてまつる、其外別して名馬なとゝてをくりたひ
- 1097,628,57,2213のしきも、御旅の御所なれハにや、けたにもをよはさりしやらむ、おなしき
- 1200,2137,42,483月九日ノ條參看、
- 1244,2138,42,461○建久元年十一
- 965,257,38,162基二贈ル
- 907,253,41,153尊氏歌
- 861,256,45,172點ヲ良基
- 1007,258,42,170又二條良
- 818,260,41,113ニ請フ
- 1097,257,40,165十疋ヲ上
- 1490,257,40,171尊氏ノ上
- 1447,258,39,169京ト源頼
- 1401,257,41,171朝ノ上洛
- 1143,255,37,170尊氏貢馬
- 174,695,49,727南朝正平八年北朝文和二年九月三日
- 179,2420,44,126三二五







