『大日本史料』 6編 18 文和2年4月~文和3年3月 p.325

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まこひさしの圓座に社候のよし、日記にみえ侍る, なみかたうて、おつおつそ墨をたけ侍し、おほかたこのたひの御旅のなく, 返しぬ、いまは、都のいてたちならては、何事かあらむ、, ほとに、おそれ申けるを、たゝさふらふへきよし仰ことうけ給はりて、とゝ, 也、きに仁義をもわきまへてこ於る、これほとの運をはたもち侍らめと、返々, さめは、しゝよるひな詩歌にてそありし、ゐ中人は連歌なといふことをこ, のむものにて、點なと、かた〳〵よりおほく申侍しつと、みなむつかしうて, たのもしくそうけ給はりし、鎌倉右大將、建久にはしめて上洛をられける, まりけるとそ聞えし、おほのた垂井へ臨幸の後は、しんてむをさりて、興遊, さやう, も、たゝかくこそは有けめ、都にてありしろは、主上晝の御座に出御、頼朝卿, たりしかは、かひある心地そせし、十五夜に、ミちにてよみたりし歌とて、點, ものゝ音をもとゝめて、ふろくをそれ申けるとそ聞えし、いと有かたき事, 申さきしかは、此ミちにゆるされたる事もなくて、ははかりありしかと、い, 五日、貢馬十ひき内裏へたてまつる、其外別して名馬なとゝてをくりたひ, のしきも、御旅の御所なれハにや、けたにもをよはさりしやらむ、おなしき, 月九日ノ條參看、, ○建久元年十一, 基二贈ル, 尊氏歌, 點ヲ良基, 又二條良, ニ請フ, 十疋ヲ上, 尊氏ノ上, 京ト源頼, 朝ノ上洛, 尊氏貢馬, 南朝正平八年北朝文和二年九月三日, 三二五

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  • 月九日ノ條參看、
  • ○建久元年十一

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  • 基二贈ル
  • 尊氏歌
  • 點ヲ良基
  • 又二條良
  • ニ請フ
  • 十疋ヲ上
  • 尊氏ノ上
  • 京ト源頼
  • 朝ノ上洛
  • 尊氏貢馬

  • 南朝正平八年北朝文和二年九月三日

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  • 三二五

注記 (30)

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