『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.319

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大坂に軍をすゝむるのところ、敵城にあたりて、炎火みるはきは、夜もす, 十九日、和泉國田川に著船すといへとも、こしころ分國船數少きにより、, 雜兵等をひ〳〵渡海するをまち、このよし又本多正信によりて言上し, 國川口に船をとゝめて、順風をまち、こ乃む〓本多正純をもり〓上聞に, り、このむ〓本多正純をして上聞に達し、後吹飯に陣をうつす、ときに紀, の土民等を人質にとらへ、松平宮内少輔忠雄か領地淡路國由良城に贈, 伊國乃一揆等平治するのよし、長晟か許よりたきあをにより、五月七日、, 長晟ろ封地紀伊國にをいて一揆蜂起し、長晟領國に軍をかへすのよし, 延壽の御刀、村重、氏純には、御陣羽織を副らし、乃ち大坂の兵ふたゝむお, 左右をづちし所、田川及ひ在々にをいて、一揆を催す乃企有はもは、張本, こゑにより、四月二十四日、出船する乃ところ、波濤穩ならさりしかは、領, 達しけき〓、すなはち奉書を賜ふ、二十七日、淡路國沼嶋にをしわたり、二, きこるけきは、一揆乃〓こゝろもとなきにより、長晟か許に使をはせ、一, けもは、尤におネしめさるゝ乃む⑥、奉書もておほせ下さる、とやに淺野, 宗登、正長、村重、政長、氏純等も又御感状を賜ひ、示植に長光乃御刀、植次に, 元和六年二月二十六日, 大坂夏陣, ニ從フ, 元和六年二月二十六日, 三一九

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