『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.345

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たれこても申給へ, まちあるへく候、〓ふまたたうはんをものほせ候、やろて大せんとうたう, 平安重とて、聞ゆる馬術の名人有けり、又其頃類なき惡馬の有て、人々乘, つじらましかるへく候、何にてもようの事うけたまはるへく候、このはう, る人も委敷此事を知らされは、他の鞍の中に交へ入置たりしに、上田半, 候て、くたらも候やうこと、くれ〳〵申のネせ候、とかくこのはうこてまち, 彼寺大破成しを修補して、彼鞍を乞得られらる、其後年久敷成て、庫を司, へと申のネせ候まゝ、さためてやかてくたらも候へく候まゝ、せつかく御, こてもきたうなとさせ候まゝ、さためてやかてよきさう候へし、なを六右, 衞門申へく候、めてたくも, 葬送の時に、祕藏せらまし大夫黒と言馬を引きしに、其鞍志渡寺に有し、, しを求めらもしに、八嶋の軍に、義經の身に代りて討死せし佐藤次信か, むやにて, 廿九日, 元和六年二月二十六日, 〔明良洪範〕八一蜂須賀阿波守は古戰場の事跡を尋ね、古き物のすたれ, は方すム, ありのろみ, 廿九日ありのかみ, 經ガ佐藤, 繼信ノ葬, 儀ニ曳カ, 至鎭源義, 稱スル馬, セタリト, 上田安重, ノ鞍ヲ藏, 三四五

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  • 經ガ佐藤
  • 繼信ノ葬
  • 儀ニ曳カ
  • 至鎭源義
  • 稱スル馬
  • セタリト
  • 上田安重
  • ノ鞍ヲ藏

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  • 三四五

注記 (28)

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