『大日本史料』 4編 16 承久3年5月~7月 p.75

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むら、たねつなとうをはじめとして、十九萬八百よき, ときに、せんぢんうたせ、よしとき大しやうとして、はせ參べく候そのため、, くるしく候て、いきつき候とて、しばしあつて申ける、五月十九日へい九郎, て、御らんぜられべく候、もし此せいしらみ候はゞ、よしときが三なんしげ, よきにて參り候、此はうのつはものどもに、めしむかはせてかつせんさせ, くさするか、又りやうはうさゝへたるかと、くち〴じにとひ給ふ、あまりに, うちにうちふしける、きみもしんも、いかにをしまつ、物をば申さぬぞつか, 六月一日とりのこくばかりに、かうやうゐん殿にはしり參りて、御つぼの, ふるにうだうどもは、せう〳〵かまくらに、のこしとゞめ候て、たちまちに, はせまいり候あひだ、いまはばんどう三分一のせいをさきとし、よ三分二, れたるか、よしときがくびをば、なにものかうつて參るぞ、かまくらにはい, とらせてをひ出さる、をしまつ、ゆめのこゝちしてのぼりけるが、おなじく, さししんず、せんだうより五萬よき、ほく六だうよりじなんともとき、四萬, に、しやていときふさ、ちやくしやすとき、ふくしやうぐんに、よしうぢ、よし, は、けふあすこそはせきたり候らめと、そう、申べしとて、たひらうあくまで, を, ○前田本承久記二, 十萬餘騎ニ作ル、, 押松歸京, 將ヲ鎌倉, 豫備ニ老, ニ留ム, 押松ノ復, 命, ス, 承久三年六月一日, 七五

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  • ○前田本承久記二
  • 十萬餘騎ニ作ル、

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  • 押松歸京
  • 將ヲ鎌倉
  • 豫備ニ老
  • ニ留ム
  • 押松ノ復

  • 承久三年六月一日

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  • 七五

注記 (27)

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