『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.459

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後藤光家判とある小刀柄あるよしは、聞傳ふまどいまだみず、, なり、此時代は目貫と笄乃み多し、小刀柄はま〓なり、赤銅裏に金象眼にて, の人形多く出來也、右のみやうにいろ〳〵大事あり、, 中位にみゆるなり、六代乃うちに少し流ちがひ、龍乃たらながくみゆる、, ひ、いろにも見事なり、笄乃さネなり、た〓乃比又目貫の比も大形になく、, 又赤銅の目貫うらの金いろにもあつく丈夫に見ゆる、此時代に手間入, 裝劍奇賞, 元祖と見まがふ物多し、小兵中背にして、人品いたつてよ幾人とみゆる、雕, すらひて、櫻の花にむろふかどく、やんごとなき上藹乃柴の戸ぼそにすゝ, 方すべて祐乘乃風ありて、元祖よりとりしまりたる叮嚀綿密なる雕かた, 物乃手際、何まも乘眞乃手際よりこまやろに見へ、七子も粒ろくにそろ, ずめをがどし、, 〔金工鑑定祕訣〕一光乘はすぐれたる上工、雕刻乃さま祐乘の掟を守り、, て、上品に位ある彫なり、〓よからずよわろらず、其さまをいはゞ、松陰にや, 元祖乃こゝろもちに, 光乘, 光家、一稱祐, 伯、乘眞子、, 二彫工系譜, 一藤家笄同苗諸下, 後藤, 二, ノ評, 稻葉通龍, 野田敬明, ノ評, 元和六年三月十四日, 四五九

割注

  • 光家、一稱祐
  • 伯、乘眞子、
  • 二彫工系譜
  • 一藤家笄同苗諸下
  • 後藤

頭注

  • ノ評
  • 稻葉通龍
  • 野田敬明

  • 元和六年三月十四日

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  • 四五九

注記 (28)

  • 270,653,67,1830後藤光家判とある小刀柄あるよしは、聞傳ふまどいまだみず、
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