『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.66

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

幽閉せられつゝ、余の訴訟の終るを待てり、, は更に記述を續く〕, ことなくして死せり、印度人は和蘭人の家に於いて、飮酒に耽り、たゞ酩酊, の間に隱れ、耳まで水に浸りつゝ、齒の根も合はず、一睡だになすこと能は, 捕へられたり、この書翰に依りて、余が他の師父の同僚にて、師父ルイ・フロ, に日を送るのみなり、余の同僚たる師父フライ・ペドロは、イキノシマに追, 宛てしカスチラ文にて認めたる書翰數通を納めたる小袋を携へしまゝ, せんとするに當りて、我等に向ひ、上陸して身を隱すべし、翌日來りて尋ね, 放せられしが、余は和蘭人の牢獄に於いて、二人の西班牙船員と共に、なほ, 〔師父コリヤド救援の策謀、その〓走計劃の失敗を述べて後、師父フロレス, レスなること判明せり、人々は我等を索めて來りしかば、我等は終夜岩石, たり、最後の一人は、小舟にて他の一島に上陸せしが、彼は其の所にて、余に, 我等を伴ひたる日本人等は狼狽し、海岸に向ひて舟を進めたり、將に到著, ざりき、朝八時頃に至りて、我等は發見せられたり、此の時イエス・キリスト, 索むべしといへり、彼等の中四人は、我等と共に上陸し、其の地に身を隱し, 岐ニ追放, ヤラル, つにが壹, 〓走ノ失, ルコト露, 敗, 宣教師タ, 顯ス, 元和六年七月六日, 六六

頭注

  • 岐ニ追放
  • ヤラル
  • つにが壹
  • 〓走ノ失
  • ルコト露
  • 宣教師タ
  • 顯ス

  • 元和六年七月六日

ノンブル

  • 六六

注記 (25)

  • 1440,643,58,1269幽閉せられつゝ、余の訴訟の終るを待てり、
  • 1207,647,57,561は更に記述を續く〕
  • 1783,637,58,2180ことなくして死せり、印度人は和蘭人の家に於いて、飮酒に耽り、たゞ酩酊
  • 281,646,59,2166の間に隱れ、耳まで水に浸りつゝ、齒の根も合はず、一睡だになすこと能は
  • 512,640,60,2168捕へられたり、この書翰に依りて、余が他の師父の同僚にて、師父ルイ・フロ
  • 1670,641,57,2180に日を送るのみなり、余の同僚たる師父フライ・ペドロは、イキノシマに追
  • 628,639,60,2175宛てしカスチラ文にて認めたる書翰數通を納めたる小袋を携へしまゝ
  • 976,642,60,2177せんとするに當りて、我等に向ひ、上陸して身を隱すべし、翌日來りて尋ね
  • 1554,641,58,2177放せられしが、余は和蘭人の牢獄に於いて、二人の西班牙船員と共に、なほ
  • 1323,621,58,2194〔師父コリヤド救援の策謀、その〓走計劃の失敗を述べて後、師父フロレス
  • 397,651,60,2163レスなること判明せり、人々は我等を索めて來りしかば、我等は終夜岩石
  • 744,642,61,2173たり、最後の一人は、小舟にて他の一島に上陸せしが、彼は其の所にて、余に
  • 1091,644,59,2178我等を伴ひたる日本人等は狼狽し、海岸に向ひて舟を進めたり、將に到著
  • 165,646,59,2163ざりき、朝八時頃に至りて、我等は發見せられたり、此の時イエス・キリスト
  • 859,641,61,2178索むべしといへり、彼等の中四人は、我等と共に上陸し、其の地に身を隱し
  • 1669,288,40,164岐ニ追放
  • 1629,296,33,106ヤラル
  • 1713,295,39,156つにが壹
  • 1342,290,44,165〓走ノ失
  • 508,295,41,161ルコト露
  • 1300,289,41,38
  • 551,290,41,159宣教師タ
  • 466,291,42,72顯ス
  • 1897,704,45,338元和六年七月六日
  • 1901,2420,39,78六六

類似アイテム