『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.238

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木の花、色香もなき身にしあれど、僅に女文字にかひ付ぬるもおこがまし、かつ人口の罪、い, したまひぬる一卷を、われとひとしき人のために、云しらしめむとおもふ物から、きのふの, ししらぬあそびとし、そのこゝろざしのいさぎよく、物どの理にかなふをもて本とせり、今, 由、是は事の仕舞也、殊に、万一水こほし取落か、こほしたる時の用心なりとなん、, をあつめ、數奇と名づけ、いとやんことなき玉の臺より、あやしき竹の戸のうちまで、うきふ, にきようをつくし、ひたすらその道理にそむけり、されば織田有樂齋、このあやまりをたゞ, 人のまよひぬべき、あらぬもうけをたくみ、これを興におもひ、あるは身のほどより物ごと, の世にいたりて、そのみなもとの誠をうしなひ、あるはあるじもうけの品たがひ、奔走の稀, かゝはせむ、, 〔喫茶織有傳〕, いづれの時よりか、茶と云ものをもて興するにか有けん、あるは唐・大和の調度・器の數, シ、, 常陽水下太中川爲範誌, 〕印, 元和七年十二月十三日, 録、異事ナ, ○茶事祕, 喫茶織有傳, (印文常陽水下太中川源大夫爲範), 元和七年十二月十三日, 二三八

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  • 録、異事ナ
  • ○茶事祕

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  • 喫茶織有傳

  • (印文常陽水下太中川源大夫爲範)
  • 元和七年十二月十三日

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  • 二三八

注記 (21)

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